東海道・山陽・九州新幹線 写真協力:野村氏・鈴木氏・半澤氏 ホーム 0505 0604 0707 0812 1203 1209 1304 1312 1511 2104 2106 2410
N700系S・N700系A・N700系a・ N700系
N700系S(JR東海所属J編成N700S系0番台 JR西日本所属H編成N700S系3000番台)
↑東京駅に進入するJR東海J13編成20210608
N700系S確認車 JR東海N700S系9000番台 J0編成 先行試作車
編成記号 N700系A:G編成(16両・東海)・F編成(16両・西日本) N700系:Z編成・X編成(16両・東海)・N編成(16両・西日本)・S編成(8両・西日本)・
R編成(8両・九州)
G編成:1000番台 F編成4000番台 Z編成:0番台 X編成:2000番台 N編成:3000番台 S編成:7000番台 R編成:8000番台
2012年3月17日ダイヤ改正で東海道新幹線の車両運用はすべて700系になる
東海道山陽新幹線300系・500系の老朽化置き換え用 次世代(第5世代)の新幹線車両 2010年までに54編成864両を置換える
N700系A(JR東海所属G編成N700系1000番台 JR西日本所属F編成N700系4000番台) 運用はN700系と共通運用
N700系a 2000番台(JR東海X編成)とN700a系5000番台(JR西日本K編成)
ここではN700系からの改造車をaで表記
JR東海所属Z編成N700系0番台とJR西日本所属N編成N700系3000番台をN700A系の性能に合わせ改造
車体のロゴも変更 JR東海編成名X編成N700a系2000番台とJR西日本編成名K編成N700a系5000番台となる
現在(2013.12) N700系の編成を順次N700A系タイプに改造し運用
N700系 2020年(令和2)3月で東海道新幹線から引退(JR東海分)
新下関駅を通過するN700系Z20編成:新下関駅081025N
N700系16両編成の全容:貿易センタービルより
2007年7月1日より運転開始 順次投入される
Z0編成:JR東海 浜松工場060723(R)
現在 Z0編成1本が量産に向け各種のテストを繰返している 2007年7月1日より量産車の運用を開始する
700系 東海道・山陽新幹線
編成記号 C編成(16両・東海西日本)・B編成(16両・西日本)・E編成(8両・西日本)
C編成:0番台 B編成:3000番台 E編成:7000番台
2011年7月から廃車が始まる
名古屋駅に入線する「こだま」運用のC54編成:名古屋駅15番線ホーム120927
整備を終え東京駅へ回送される700系C12編成:新幹線大井車両基地080421
「ゆりかもめ」車内から撮影した700系:新橋付近0604
小田原駅を通過する700系C50編成:小田原050319S
リフトアップされた700系先頭車:浜松工場040724
東海編成C32:東京駅031124
「AMBITIOUS JAPAN」のロゴの入った700系:有楽町030923
2003年10月1日品川駅開業に伴うダイヤ改正を宣伝するため前後の先頭車車体側面に「AMBITIOUS JAPAN」の
ロゴ文字が入る JR東海編成は時速270km対応700系車両総編成数54編成で運用する また新幹線品川駅はJ
R東海社員約100名で発足する
のぞみはすべて700系と500系になる:東京0101
東海道・山陽新幹線のぞみ運用:東京0010
登場したばかりの700系99年3月から運用を開始した:名古屋9902N
700系3000番台
先頭車側面のJR700のマークはJR西日本のB編成を示す(JR東海700系の編成番号頭文字はCで表示)
「のぞみ」運用で東京駅に到着する700系3000番代B4編成:東京060417
100系V編成の置換え用で新造された:広島0204s
700系 山陽新幹線 Rail Star
小倉駅に停車中のRail Star E2編成:小倉0209N
JR西日本所属 新大阪以西で運用:博多0004N
新大阪−博多間の「ひかり」8両編成で運転 編成記号はE:大阪0004S
700Rail Starの顔合わせ:新大阪S0004S
500系 東海道・山陽新幹線
山陽新幹線開業40周年記念 500系新幹線「500 TYPE EVA」 JR西日本
ベースはV2編成の8両編成 1号車がエヴァンゲリオンの世界観が楽しめる「500 TYPE EVA 展示・体験ルーム」・
2号車が「500 TYPE EVA 特別内装車」 3号車から8号車は通常の車両 外側塗色はラッピングではなく全車両エヴァンゲリオン特別塗装になっている
運行期間: 2015年11月7日〜2017年3月(予定)
運行スケジュール: 博多6:36〜新大阪11:14(こだま730号) 新大阪11:32〜博多16:07(こだま741号)
広島駅に進入する「500 TYPE EVA」こだま730号:20151125
2010年2月限りで「のぞみ」および東海道新幹線での運用から外れる
500系はN700系登場により2008.12東京−博多間の「のぞみ」2往復のみの運用になる 山陽新幹線のみで8両編成(こだま)の運用が始まる
300系と並ぶ500W7編成:東京081225
東京駅に到着する500系W7:東京081225
500系W1編成:横浜070504
500系W9編成で運転される「のぞみ10号」:有楽町駅061126
「500系のぞみ」W8編成 東京行き:小田原050319S
JR西日本所属 のぞみ運用先頭車の形状が特長9909
新大阪駅に入線する500系のぞみ S
300系 東海道・山陽新幹線
2012年3月ダイヤ改正で全運用から外れる
322-9001(J1編成16号車)と323-20(J21編成1号車)はJR東海リニア・鉄道館で展示
300系J15とJ10編成:東京050723
300系J54編成小田原を通過:小田原駅050319S
約400m16両1編成が入れるピット内の300系:浜松工場040724
東京駅に到着する300系J12編成:東京駅031124
通称のぞみ型と呼ばれている:東京9810
E3系「こまち」と並ぶ300系:東京9810
100系 東海道・山陽新幹線
JR東海 東海道新幹線100系の運用は2003年9月16日東京駅8:30発「ひかり309号」JR東海G49編成で終了する
なおJR西日本新大阪以西の100系は編成両数減で運用があったが2012年3月16日に運用から離脱した
2004.7.24/25浜松工場で開催された「新幹線なるほど発見デー」で展示される100系食堂車 JR東海リニア・鉄道館で展示(2012.9現在)
100系168形9001 新幹線初の2階建食堂車(廃車):浜松工場040724
最後の東海道新幹線100系G47編成の廃車回送が2004年2月2日早朝東京から浜松まで行われた
三島駅5番線に7:30到着38分発車していく:撮影S
小倉駅に進入する100系4連P6編成:小倉駅0209N
山陽新幹線で01年10月から運用を開始した4連:小郡
東海道・山陽新幹線 2階建て車両を連結:東京9909
こだま運用で東京駅に進入する100系:東京駅0008
100系こだま運用124-37 G31編成:東京駅0105藤澤さん提供
品川・東京第1運転所(現在は東京第1車両所に改称し大井基地に移転)
0系 東海道・山陽新幹線
東海道新幹線初代の新幹線車両
2008年11月30日 山陽新幹線岡山駅14:51発博多行の「こだま659号」を最後に山陽新幹線区間で定期運用を離脱 その後廃車になり形式消滅する
JR西日本所属の6連「こだま」R編成 新大阪以西で運用:博多
品川・東京第1運転所
(東京第1運転所は東京第1車両所に改称し大井基地に移転 跡地は現在 新幹線品川駅付近)
今は見られない小田原駅を通過する0系ひかり
品川・東京機関区横を通過する0系 上の高架橋は大井回送線
東京駅に到着する0系:東京19番線8708
三島駅に進入する0系「こだま」東京行:三島8708
東海道新幹線 開業前の車両展示会の記録 1964年(昭和39年)7月30日−8月1日 東京駅 新幹線ホーム
九州新幹線
800系「つばめ」 編成記号はU
2004年(平成16年)3月13日 新八代−鹿児島中央(西鹿児島より改称)間 約127kmが部分開業
全線複線・軌間1,435mm・電化方式は交流25,000V:60Hz 新八代−鹿児島中央間の70%がトンネル
車両は6両編成5本で運用 川内新幹線車両センター(幹セイ)配置
編成は最大勾配35‰をはじめとした連続勾配に対応するため全車両電動車で3両1ユニットの2ユニットで構成
← U002:川内駅040810N→
U002:新八代駅040810N U003:川内駅040810N
U003 U002 パンタグラフ
上記3点の写真はいずれも川内駅構内で撮影:040810N