首都圏新都市鉄道 つくばエクスプレス 写真協力:半澤氏・鈴木t氏・堀川氏 ホーム 新設050825 091103改 121125改 220109改
2005年(平成17年)8月24日開業 秋葉原−つくば間58.3km 軌間1,067mm 複線
駅数20駅 所要時分秋葉原−つくば最速45分・秋葉原−守谷32分 ワンマン運転
運転本数1日195往復(開業時) 車両は秋葉原−守谷間は直流用TX1000系・交直流用TX2000系で運用し
秋葉原−つくば間直通には交直流用TX2000系が限定運用します
編成は6両編成で交直流用TX2000系の3・4号車のみセミクロスシート(各駅ホーム8両編成延伸工事中2012年度完成予定)
秋葉原−守谷間は直流1500V・守谷−つくば間は交流50HZ20000Vです デットセクションは守谷駅つくば寄り車両基地への回送線が
分岐する付近に設けられています どうして直流・交直流両用の車両が走るのか?
2009年11月3日につくばエクスプレス総合基地で「第5回つくばエクスプレスまつり」が開催された
TX-2000系 交直流20m車・6両編成(4M2T)・16編成で運用(開業時)
2008年に4編成・2012年に3編成が増備されている
ナンバープレートは赤
↑みらい平付近の交流区間を行く2000系6連 2景:堀川氏撮影
2160編成:守谷050824
2155編成:流山おおたかの森050824
2659編成:八潮050824
墨田川橋梁付近を離合する2159編成:北千住−南千住050824
2160編成:流山おおたかの森050824
2664編成秋葉原行き:流山おおたかの森050824
TX-1000系 直流20m車・6両編成(3M3T)・14編成で運用(開業時)
ナンバープレートは濃紺
1103編成区間快速守谷行き:流山おおたかの森0509tecs
1109編成守谷行き:三郷中央上り車内より050824
1607編成秋葉原行き:北千住050824
1603編成:守谷050824R
1110編成:流山おおたかの森050824
1612編成:柏の葉キャンパス−柏たなか・車内より050824
1604編成:守谷050824
1614編成:守谷050824
車体側面行き先表示 車内:床面のストライプが車内を広く見せている
ドア上の行き先表示器 停車駅にランプが点灯する
設備
デットセクション識別線 防音壁の赤線実線表示がデットセクション区間 点線がセクションの編成抜けを表す
エアセクション識別線 防音壁の黄線実線表示がエアセクション区間(直流き電区分) 点線がセクションの編成抜けを表す
駅入り口の表示 駅名表示
守谷駅050824
守谷駅に進入する 左ドーム屋根が関東鉄道常総線守谷駅050824
各駅のコンコースなどに掲出された開業を祝うフラッグ:守谷駅050824R