平成8年の木材(用材)需要量は49、570千立方メートル。 内訳は、製材用35、545千立方メートル。 合板用7、311千立方メートル。木材チップ用4、862千立方メートル。 パルプ用1、337立方メートル。 その他用515千立方メートルである。 集成材は近年需要が伸びており、平成2年には44万9千6百立方メートルであったものが、平成8年には71万9千9百立方メートルとなっている。