Mission02
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〜CLIMAX PHASE〜 |
◆Scene01◆ GM : えーとまぁ行ってみればわかるけどね 都三条: まだ建ってない GM : まだ途中なんやけどね 飛山 : シーン変えるなら侵蝕振わなあかんのやが 都三条: まだ出て来てない 飛山 : アニメで言ったら誰もおらへんでツインタワーを下からこう… 菅原 : パーンとね GM : 行ってみればわかるけど大樹建設言う所が作ってんやね 飛山 : まんまやんけ GM : まぁそれはさておき、そしたら登場したい方登場して下さい 飛山 : じゃボク本編登場しなーい、とか 鉄 : じゃ、僕登場しない、嘘です 都三条: なんか出きるなら登場する、7か 菅原 : 今回1だ 菅原 : 皆ちょっと聞きたいねんけど、聞きたい侵蝕率 飛山 : 59 都三条: 60 城戸 : 80 鉄 : 48 菅原 : 凄いな 都三条: 城戸飛ばしてるけど、大体それでええペースや思うで 城戸 : 凄えや、オレ平均7以上出てるで 菅原 : 78 飛山 : あれやな次々回あたりでジャームになってまいそうやなぁ、城戸君全般的に侵蝕の目ええよな GM : えーと、それではそう言う訳で、どうするね? 城戸 : どうするねって探すしかしゃーない 菅原 : 探しましょう 城戸 : 行ったら立ってるんちゃうん? 飛山 : 多分入り口付近で立ってるで GM : 入り口当りで誰か立ってますね 都三条: 因みに蹲っては無いよね? 城戸 : え?ブリューナクさん? 鉄 : 誰だ!チミは!! 城戸 : ブリューナクさん GM :「我が名はブリューナク」 城戸 : もう聞いた 都三条: えー僕ん所のシナリオロイスまだ犯人なんやけど、犯人でええかな? GM : ニーズホッグでええんちゃう? 都三条: あれはニーズホッグなんか GM : 早めに来てくれて嬉しいよ我が主はこのビルの地下の中にいる 城戸 : で通してくれなさそうな雰囲気やねんな GM : そうやね 城戸 : でブリューナクさんにオレは言うねん GM :「我が槍の一撃をかわして主の元に行くというならそれも良かろう」 城戸 : やらなしゃーなさそうや 菅原 : ここで丸めすぎるのであの質問はしないでおこう 飛山 : やった方が良いよー、はいどうぞ 菅原 : ん?やらない 飛山 : 言える機会は今だけだ GM : 嫌がってるなら別に良いけど、何が聞きたかったんかようわからん 菅原 : え、一体君達の目的は何なんだ!? 都三条: それは聞きたくなさそうや 飛山 : それは君の言う台詞じゃないやろ 菅原 : え?何で? 飛山 : いや、いい… 城戸 : わかってないのこの人だけやで、鉄君とかもそうやけど GM :「我が主の考えは深淵也、我等が雑兵には関り無き事だ」 菅原 : あの、聞かないのでスイマセン GM : あ?そうなん? 飛山 : 性格的にな、ここで解ってなくても、解ったふりをしてると思うで。そういう意味で オレは君がその台詞を言うじゃないと 菅原 : けど大体予想はつくと思うねんけどね 飛山 : ほう!、どこらへんで 菅原 : だってこいつ等目的も無しに爆弾仕掛けてエッヘッヘ。おかしいやん 飛山 : いや、別に普通やん 城戸 : ジャームやん 菅原 : だからと言ってこいつ等にはこいつ等なりの目的があるわけやん GM : まぁね 鉄 : オレからしてみれば全然面識も無い訳で GM : まぁ推論は成り立つけどね 都三条: オレもけど面識無いねんな? GM : ブリューナク?ん、無いよ 都三条: 声は聞き覚えある? GM : いや、全然無い 都三条: 声も無いか GM : こいつはただ単にぱっとでの用心棒やから 都三条: そうか 城戸 : そうなんか 菅原 : それを聞いてしまったのならもう議論の余地は無い 鉄 : まぁ、どうあれあれやからなぁ、徒に人を傷つけているからオレは戦うわ GM : ならばまぁ戦闘かな? 菅原 : さぁ!やぁーっておしまい! 鉄 : リーダー面してやがる!こいつから片付けちまおうか!? 都三条: 異存無し 皆 : 笑 城戸 : ではとりあえず、ポドリアルスペースを展開しておこか GM : では≪ワーディング≫ 城戸 : えーとオレは何か反応せなあかんの?ボスみたいな会ったら 都三条: ラスボスでは無いからまだ良い GM : ラスボスが出てきたら衝動判定をしてもらわなあかんねんけどね、ブリューナクは違うから 城戸 : ロイス持っててもちゃうんか? GM : うん、ロイスはロイス 飛山 : ブリューナクは爆弾に関係無いねんな? GM : ブリューナクは関係無い 飛山 : 爆弾は解除したっけ?それともまだ出て来てない? GM : 爆弾はまだ 都三条: 爆弾は今地下で蹲って泣いてるんやろ? 城戸 : 守ってるからとりあえず排除せなあかんねんけども、かなり強そうやったで 都三条: 辛そうやなぁ 城戸 : 情報ではエンジェルハイロゥって入ってるけどオレの勝手な予想はオレの相性悪そうやから ハヌマーンおりそう 都三条: それは参考まで聞いといて 飛山 : ぶっちゃけオレの出番は無さそうだ 菅原 : ぶっちゃけ奴はエンジェルハイロゥです 飛山 : ここで考えたらある程度侵蝕値を進めんと GM : 構えた段階で光の剣と言うか光の槍を出すからもう誰が見てもエンジェルハイロゥやね 城戸 : そう言う風な準備行動取ってええんならオレも剣出すで GM : うん、こいつは割りとそう言う所は律儀よ 城戸 : じゃ出しとくでー 飛山 : じゃあとりあえず≪ハンドレッドガンズ≫で三味線をサブマシンガンにしよう 都三条: 鞭をおもむろに 城戸 : これターン前行動でええのか? 菅原 : 一緒に付いてきている彼女と下がろう 都三条: マイナーアクションにするか相手が待つからターン前でええよ言うか GM : ならターン前でええか 都三条: と言う訳で皆得物を出しました、と 飛山 : ≪ガードポイント≫もかけときたいんやけど、技能表見せてくれない? 鉄 : まぁどうせアレやで戦っても何も蚊ほども効かんやろう 菅原 : やり方が良く解らないな 菅原 : その、始まる前に重ねるのはどの条件でしたっけ?タイミング? 都三条: タイミングが一緒で技能が一緒、んで技能のツリーで下の方のヤツは上の方と重ねても城戸鉄 城戸 : シンドロームってのは? 都三条: シンドロームは自分の、サラマンダーに絡んでるヤツやったら 城戸 : とりあえずオレこの5つを絡めてええねんな? GM : さやかは戦闘に参加した方がええかな? 菅原 : しないで欲しい 都三条: せんでええけど 城戸 : まぁ死にそうになったら回復してくれるやろ GM : 反町君は来てないの? 都三条: 反町君来てるの? GM : 来てない?来てないならないでいいけど 飛山 : なら来てないと言う事で GM : わかった 都三条: ここまで来たら後は戦いやと解ってるからな 鉄 : 定時で帰った? 都三条: 探偵の定時って何時なん? GM : 夜が本業なんちゃうん? 飛山 : まぁどっちかつーとな 鉄 : と言う事は毎回が超過勤か? GM : そこらへんはもうええやん 飛山 : 時給でやる仕事ちゃうからね GM : ではイニシアチブ!こっちのイニシアチブは… 都三条: 計算してなかったんですか?イニシアチブは【感覚】×2+【精神】 GM : ほんなら8やな 菅原 : なんかクリティカル下げるエフェクト持ってますか? 飛山 : 一応≪フィジカルエンハンス≫がある 鉄 :体が熱いねん 菅原 : ≪アドヴァイス≫役立たず 城戸 : うん?≪アドヴァイス≫かけてあげた方がええで 菅原 : え?きけへんのちゃうかったっけ? 城戸 : 重ねられへんけど≪フィジカルエンハンス≫は回数制限があるやん 菅原 : そっかそう言う事か 飛山 : おれよりも重ねられるんならこっちやねんけどな 城戸 : 重ねられへんねん、クリティカル下げるエフェクトは無理!重ねる事はできません。 だってそれで行ったらオレクリティカル4とかになって行くぞ GM : んじゃ、まぁ始めるか 鉄 : とりあえず全力で叩いてみてええんかな 都三条: このゲームは後々でっかいのを残す方式では無いゲームらしいしな 飛山 : うむ、1発目から最大の能力でドカーン!と行かんとな、全部いきなり使い切らな 飛山 : 1ターン目は1つ、2ターン目に2個とかやったら別やねんけどな GM : あぁ、徐々に使えるようになるって事やね 都三条: それやると侵蝕値もどんどん上がって行くけどね 飛山 : けど一瞬で終わるのはなぁ…、戦闘に関しては無茶苦茶バランス悪いでそう言う意味で 城戸 : 必殺技コンボとして書いてないんか? 菅原 : 書いてるけど一応説明忘れたから 城戸 : なら一旦止めて皆確認しよか 鉄 : とりあえず行きますよ 鉄 : ええと、≪吼え猛る爪≫と≪バイオウェポン≫と≪さらなる波≫と≪電光石火≫でブリューナクに 攻撃やな。1体しかおらんの? GM : 1体しかいない GM : 19は越えそうに無い?なら避けた GM : では次の方 菅原 : はいはい、≪アドヴァイス≫飛山君に≪アドヴァイス≫んでこれ交渉なんで社会で 振るんでしょうかね?これ目標値は15技能は無しで 菅原 : 失敗、これ使った事になるんですよね? GM : うむ、使った事になる。では次の方 飛山 : では≪ハンドレッドガンズ≫は既にできているので≪レインフォース≫と≪痛みの水≫でFire! クリティカルせんかったからエエよ、8最高やから[射撃]足しても10しか行かへんのよね GM : うむ、それは避けたな 鉄 : 何かこんな全然何も上がってない状態で戦うのは危険やね 城戸 : とりあえず様子見でスマッシュ。でスマッシュが出してある≪氷剣≫に≪氷の加護≫足して ≪冷気の鎌≫と≪ブレインコントロール≫以上でクリティカル値が7 ダイスが5個、防御ペナルティが2つ付く 城戸 : こっちの攻撃を回避して下さい、36に白兵足して40 GM : ほう40か当ったな 城戸 : 攻撃力が39点 GM : 39点やなええよ 城戸 : 効いた? GM : うむ、効いた。「ぐぅ流石ヒョウガ=キド。オレが目をつけただけの戦士ではある」 鉄 : 一番始めに出会ってた? GM :「だが私の領域の中では貴様等は逃げられん!」 GM : ≪レーザーウェーブ≫と言う訳で全員に攻撃 菅原 : 範囲ってのは離れてても効くわけ? 城戸 : 範囲に入ってたらな 鉄 : この固まりの中に入ってしまってる GM : ビルの付近にはおるんやろ?入ろうとしてんから 都三条: 異形の踊り使っていい? 鉄 : 見切り使って避けます 城戸 : なんか防御行動できますかね? 菅原 : 全然防御行動なんてできません 城戸 : 回避か[回避]に≪ブレインコントロール≫くらいか 菅原 : ≪リザレクト≫かな? GM : いきなり? 飛山 : 多分そうやねんな 都三条: オールレンジくらい使こといた方がいいんかなぁ 都三条: ≪オールレンジ≫使っとくわ GM : いいですよ 城戸 : 普通に振ったらええの? GM : うん 城戸 : [回避]は【肉体】やから5D振って、≪ブレインコントロール≫付けといたからクリティカル値は7、で26 城戸 : ちょっと待って、この侵蝕率でダイス足すのはどうなんの? GM : 侵蝕値上がってるのなら使っていいよ 城戸 : 忘れてました GM : なら振り足して、それとも振りなおすか 城戸 : だってオレサイコロ3つ増えるねん 都三条: オレ47 GM : 25以下の人おったら言うて 城戸 : ならオレ避けてるからいいや 飛山 : 25?んなん無理無理、ほら10 菅原 : 7 GM : じゃダメージが26か 菅原 : 死んだ 飛山 : オレも死んだ 都三条: 侵蝕率が100行ってない時は≪リザレクト≫言うて生き返ったら侵蝕値がジャスト100になって復活 GM : つーかシーン終わるまで待って回復したらええと思う 菅原 : 回復できる人? 飛山 : 死んでる GM : はーい 都三条: まぁほんまにヤバイ言う時点で復活でええから GM :≪リザレクト≫!!言うて侵蝕値を上げてみるか 城戸 : それかもう今回は寝とくか 菅原 : ここで死んでしまうのは嫌だ!倒れてしまうのは嫌だ!と言う事で≪リザレクト≫ 都三条: 侵蝕率がジャスト100になって【HP】全快 飛山 : 侵蝕値が100になったんならダイスが4つになってエフェクトのレベルが1上がるか 目標値変化はあんまり関係無いな 都三条: 目的地変化はさっきの≪アドヴァイス≫をかける言う時に 菅原 : 実はさっきの≪アドヴァイス≫もう2個ダイスが振れたんやけど忘れてたからいいか、とか 都三条: クリティカルせんかったら意味無いからな GM : では黄昏の一発屋 都三条: うーんと、相手はそれなりに行ってるの? GM : 行ってる、ん?ダメージ?ダメージはちょっと痛いかな?くらい 都三条: なら全開で1発入れとくか 城戸 : 入れといて 都三条: はーい、なら≪異形の踊り≫に、≪異形の踊り≫関係無いごめん、≪オールレンジ≫に ≪骨の武具≫≪貪欲なる拳≫に≪マルチアタック≫でまとめて組みます 城戸 : 侵蝕値は? 都三条: 侵蝕値はまだ70やから 城戸 : とりあえずダイスは1個増えるな 都三条: 1個増えたら11個か 都三条: 29で防御行動のクリティカルを1下げてくれ GM : ん?1下がるの?ダイスを減らすんじゃなく? 都三条: クリティカルを上げるやな 城戸 : だから7やったら8になる GM : んー当ってる 都三条: 25やから3D+の6か、18に6足して24点 GM : 24点ね 鉄 : さすがにまた生き返ってもまた嬲り殺しにされそうな気がせんでもない GM : えーと次のターンです 菅原 : えーとじゃあね、≪雷の槍≫と≪覚醒の電光≫ちがうごめん、≪雷の槍≫≪雷の加護≫ じゃなくて≪雷の加護≫と≪飛山AXボルテージ≫と≪リニアキャノン≫ 鉄 : 正直どうやったらそんなに達成値を下げれるんやろ? GM : うーん、オルクスとハヌマーンやったらなぁ、それなりのはずやけど 城戸 : オルクスで下げれるのあったやろ? 鉄 : いや、無かったから≪電光石火≫使ってる 城戸 : なら≪電光石火≫があったらええんちゃうん? 鉄 : けど、これでも2しか下がらん 城戸 : 2下がるんやろ、2下げるのが精一杯や 都三条: こっちはもうピュアブリードやから3下がるんであって、2下がるのも普通の連中なら限界ギリギリまで 下がっていると言う事になる 城戸 : 後はもう侵蝕率や GM :≪絶対の空間≫でクリティカル値下げれるけど 城戸 : いやクリティカル下げるエフェクトは重ねられへんねん GM : あ、そうか 城戸 : ≪電光石火≫取ってんねんからそれで十分や 菅原 : えーと何個振るのかな?4つでクリティカルが7で≪リニアキャノン≫を撃ちます GM : はいOK 都三条: 侵蝕値上がるのはやっぱ後やな 菅原 : 23の26のボーナスは無いから26 GM : 26?当った 菅原 : ダメージが28に≪リニアキャノン≫とか付いてるので39 GM : それは装甲点引かれる? 菅原 : 引かれる GM : ならまだ生きてる、では次の方 城戸 : どれくらい弱ってる? GM : 半分てトコかな 城戸 : まだ半分か、とりあえずオレロイス持ってるから最後にタイタス変えて最後締めなあかん思ってるから 都三条: 1人で締めちゃってくれ 城戸 : 締まらん、これはきっと締まらん、まぁ締まらんやろう 都三条: サイコロ10個くらい増やせば 城戸 : 締まると思う? GM : どうやろうな?と言うか無理やと思う 都三条: 流れ次第だ、上手い事行ったら締まるけど 城戸 : まぁ次の週言う事で、と言う訳なので今回もスマッシュ行っとこか 城戸 : 30対27で氷河の勝ち。ダメージが…走って頂戴!で35点 GM : 35点はい、中々やるなだが我の懐に飛び込んだのが貴様の運の尽きだ! GM :「受けてみろ!ブリューナク最大の一撃を!」 鉄 : 最大の一撃なんか、なんやえらいヤバ気やな名前が 都三条: 必殺ブリューナクデコピン!で、それは誰が受けるん? GM : 氷河 城戸 : やろうな、惜しいな侵蝕率99 都三条: これで食らって死んだら堂々復活!って言えるで GM : そうやな理想的な展開や 城戸 : 何かオレはここで死ねと? 都三条: 死んでも良いなぁくらい 城戸 : 100以上なってても100で復活? 都三条: 100以上なってたら使われへん 城戸 : 使われへんのか、ほんなオレ今回≪ブレインコントロール≫使わん方がええって事やな 都三条: 使わんでも良い、どっち取るかやな 城戸 : だって102になって死んでしまうと復活できひんようになってしまうからな 都三条: ただ次の敵との戦いの前には衝動判定あるから絶対100超えるから 城戸 : 死ぬなら今? 都三条: 死ぬなら今 GM : 死ぬなら今 城戸 : ダメージ15点ならええで 都三条: 一応回避だけしてみるか? 城戸 : んならしてみるか 都三条: とりあえず≪ブレインコントロール≫は勿体無いな 城戸 : 勿体無いと言うか≪ブレインコントロール≫すると生き返れないんやろ 城戸 : 何点ですか? GM : 47かなぁ? 城戸 : 消し炭? GM : まぁそんな感じ、光の槍が君の胴体をどーんと貫いて君は遥か彼方までは行かんな 壁に叩きつけられた 城戸 : 絶命〜 都三条: とりあえず、氷河!!言って駆け寄る、大丈夫には見えないけど大丈夫だよなあ? 城戸 : 返事無し 鉄 : 只の屍のようだ(笑) 菅原 : 氷河君があんな事で死ぬわけありません 都三条: いえ!明らかに死んでいるんですが 菅原 : 大丈夫です 都三条: 僕も大丈夫とは信じてますが、死んでるんですけどそれでも 菅原 : しっかりして下さい 飛山 : ≪リザレクト≫は使えんの? GM : 使えるよ 都三条: 使えるタイミングを待ってる状態、いくら使えるからって死んだのをそのまま無視してやるのも ちょっと何かな。君達の時無視しといて何やけど 鉄 : とりあえず 飛山 : がんばれー 城戸 : ちゅうか描写的には君らは死んだと言うよりは気絶した雰囲気 飛山 : なぎ倒されバン!キャー! 城戸 : そうそうそう、オレは貫かれているから 都三条: 今そっちの体力どんなもん? GM :【HP】?もうさすがにボロボロかな 鉄 : ピヨってるの? 都三条: 一撃死あり? GM : ダメージによっては 鉄 : ダメージによってはか GM : 高めのダメージなら一撃で貫ける 都三条: そしたら≪マルチアタック≫は付けずに行くか、36の40台やな GM : 当った 都三条: ダメージが21、丁度良い削りっぷりかね GM : まぁそうやね中々見事や。ぐーよぐー 城戸 : そして菅原さんが止めをさすねん(笑) 菅原 : ジャーム化しそうなんで… 城戸 : とりあえずここで≪リザレクト≫!おもむろに起き上がる GM : ほう、まだ立つのか 城戸 : ジャーム化のように3度目の死か、と言いながら切れる、3度目、2度目か 鉄 : オレなんか死ぬのは当たり前やけどな 城戸 : オレ覚醒の時に死んで以来死んでないから 都三条: 優秀やな GM : と言う事は初めての強敵? 城戸 : 初めての≪リザレクト≫ GM :≪リザレクト≫を使わせるほどの強敵やったワケや 城戸 : うん GM : それはちょっと出した甲斐があったな 城戸 : と言う訳でブッ千切りの攻撃を、超常スマッシュ!HPはこれ全快? GM : 全快、≪リザレクト≫やからな 城戸 : んでオレはここでダメージ食らうんやけどな 都三条: そう言うやつか 城戸 : あ?≪氷剣≫とか作りなおすの?攻撃の時に GM : どっちなんやろ?出してても良い事にしとこか 城戸 : ええの? GM : うん、ええよ 都三条: それは良さそうな気がするんやけどね GM : 死んだら消えたかな言う気も無きにしもあらずやけど 城戸 : ブリューナク君死んで下さいでタイタスに。ダイス+10にして、サイコロ総動員したいんですけど GM : えーと何個くらい? 城戸 : たくさん、まず肉体で5個やろ、≪炎神の怒り≫で3つ増えるやろ、んでダイス増えるので 4つ増えるやろでタイタスで10個増えるやろ。城戸鉄目標値は6 城戸 : 33に4足して37 GM : 37?これマイナスはあるの? 城戸 : あるよ防御ペナルティはサイコロ3個減らしてね GM : うん当ったよー 城戸 : けっこう来た47点 GM : えーと見た目は氷の剣で? 城戸 : うん、氷の剣やけどそうやなぁ 都三条: 氷の剣のくせに燃えてるの? 城戸 : いや、燃えてはない、だからスマッシュに≪炎神の怒り≫が付くから、通常のスマッシュが氷の剣に 周りを冷やすくらいの冷気を持って振り上げてんねん、そこにオレの動きが並じゃなくなんねん GM : あぁ、早いスマッシュやな 城戸 : だから目にも止まらぬ早さで君の後ろにオレが移動した。と思ったら君切られているいう感じかな 鉄 : 斬鉄剣 GM : 貴様程の戦士と戦えた事が我の誇りガクッ 城戸 : 菅原 : まったくです 鉄 : まったくだぜ!この雑魚がー!! 都三条: わ、何時の間におった? 城戸 : 何か何時の間にかさやかが寄ってって復活させてもらってる GM : それでは回復、回復、回復 鉄 : 回復したよ 城戸 : 生きかえったよー 菅原 : 戦闘終わったよー 飛山 : ん?うぃ ◆Scene02◆ 鉄 : とりあえず爆弾探しに 城戸 : 探す必要は無い、降りていったらあるはず 鉄 : そうか地下にあるわけやな? 城戸 : と言う訳であんたの宿敵との対決が始まるで 菅原 : ニーズホッグ? 城戸 : とりあえずオレは役目は終わったから 鉄 : さてここから本気よ GM : あぁ、今まで本気やなかったんや 鉄 : 全然侵蝕率上がってないからどこかで上げな 鉄 : 建てのビルの地下生コンクリートに穴が開いてる? GM : うん、生コンの状態で、まぁ中には正方形の広い空間が、何故かそこには気が生えている 都三条: でかい? 鉄 : すごく広い空間か、木がボッと生えるくらいの GM : まぁ木自体は7飛山くらいやねんけども、それでも7飛山の深さはあるって事 その木の下に巨大な蛇が4匹とぐろを巻いている 鉄 : 一番上は長男 都三条: 一番下は三男 鉄 : 真中誰だ!? GM :「なるほど、なるほど」と蹲っていた蛇のうち1匹がこっちを向く 鉄 : こちらもなるほど、なるほど 都三条: そう来たらオレもなるほど、なるほど GM :何でやねん 都三条: ま、礼儀かな、と 城戸 : つーかこれ蛇がおるって事は本体ちゃうんか GM :「ここに貴様等が着いたと言う事はブリューナクは倒されたと言う事か」 鉄 : あの門番中々良くやったがオレには一歩及ばなかった 都三条: 貴方は私を絶対零度の高みまで導いて下さったんですね 城戸 : こんな所で何か言う台詞は無いんやけどな、そんなハートフルな人間でないから 都三条: やつほどウェットな夢は無いねんね GM : まぁだがちゃんと目的の娘は無事のようだし 鉄 : ここで取引か GM : まぁここまで来て今更取引等と言う野暮な事はオレも考えていないのでね GM : 飛山君 都三条: 寝てるし 菅原 : 起きろー 鉄 : さっきのダメージが酷く… 飛山 : もうダメだー GM : お前の相棒はどうした? 飛山 : 反町ならもう帰ったが 鉄 : むっちゃ無責任や GM : それはそれは 都三条: タイタスに変るわロイスでも無いのに GM : この場に役者が揃ってないってのも寂しいよなぁ 飛山 : あれちゃうん、1匹反町を捕まえてるとか 都三条: 身を呈して反町! GM : いや、まぁ口を開けてカパッと何か吐き出すけどね 飛山 : 半分溶けた反町が GM : まぁそうやね 鉄 : 見たくらいやったらわからへん GM : 反町君やね 都三条: 髪の薄さで GM : いやいやいや、別に薄い等と言う設定は無かったはずだが(笑) 城戸 : いや薄いって、髪の事は言うな言ってた GM : 無かったはずやねん最初 城戸 : 髪か?(笑) 都三条: 薄いんやないんか 鉄 : パイルダーが取れたんか GM : まぁとりあえず半分殺られて半死半生の反町が 鉄 : まだ生きてるんや GM : 君達の前にゴロゴロと 飛山 : これはオレの落ち度だな、≪癒しの水≫を使おう、暇あるかな? GM : まぁあるんちゃうか 飛山 : なら≪癒しの水≫を、8点回復。考えたら使うの初めてだな 菅原 : 目標値ありじゃなかったっけ? 飛山 : 無いはず 菅原 : 無いか 飛山 : あ、違うわ達成値の10の位+1D10になってるわ GM : 飛山君、[知覚]と言うか【感覚】で振ってください 飛山 : 8ですね GM : それでは君はいきなりドスっと 飛山 : 後ろから刺された? GM : ボディかな 飛山 : 腹ん所見たらナイフが刺さってる訳やな。なんじゃこりゃー!! GM : ま、そう言う事やね、ナイフ言うても血でできたナイフやけどね 菅原 : まだ100行ってないよね?大丈夫やな 都三条: ≪リザレクト≫言うルールはあかんわ、もの凄い気楽になるもんな GM : ダメージは15点 飛山 : 15点?普通なら死んでるけど≪ガードポイント≫あるから一応軽減できるよな。まぁこれでも殆ど死んでる 残り3しかない、まこの後どつかれたら即死やから一緒かもしれん 菅原 : なんや瀕死て言う状態が続けれるから良いよね、戻るから 鉄 : 超必殺技のチャンス! 飛山 : グォ!なんじゃこりゃー! GM :「すまないな飛山」 飛山 : 反町!お前! 都三条: ブラムストーカーならやるわなぁ 飛山 : そうか、そうなんか GM :「いやいや、勘違いしているようだから言っておくがオレがニーズホッグだ」 飛山 : 何!? 城戸 : いや、そっちやと思ったんやけど GM :「いやいやお前達は非っ常にオレを楽しませてくれた、そうこの騒ぎを見ていてこんなに 面白い見世物は無かったよ」 都三条: 確かにそうやろうな 飛山 : オレ達の長年の宿敵がこんなに頭の薄い奴だったとは! 鉄 : 親分てぇへんだ!って入って来た時にガスっと切っておけば、あそこで GM : まぁ終わってるわな 皆 : 笑 菅原 : そんなんポートピア連続殺人事件でいきなりお前脱げ!お前脱ぐんだ!て言ってるような もんじゃないか、ヤスね 城戸 : まぁ疑わしきは斬れと言う事に 菅原 : ブラムストーカーのその技何て言うんかな、距離ってあったっけ?制限が GM : 分身? 菅原 : 分身は距離関係無し? GM : 確か行けたと思うけど 都三条: あかんかったらまずいからええ事にしとこか 菅原 : あかんかったら、そうか納得が行くじゃないですか GM : あぁ、そう言う事ウロウロ着いて来たって事か 飛山 : ニーズホッグもっと引っ張る思ってんけど、まさかこんな所で正体表してくれるとは思わんかったなぁ 菅原 : なんで回復するんだよ 飛山 : いや、回復した言っても自分で溶けたふりしてるだけやから意味無いって、第一9点くらい 回復したって一緒だって 飛山 : 因みに前の時の教訓から言うが、オレに花持たせようとか思って手加減したらあかんで。 中々決めれるもんじゃないから GM :「まぁこれでお前達をオレ達全員の所に追い込む事ができたし」 鉄 : こいつは根っからの悪人だー! 都三条: まぁ悪人ではあるけど GM :「御目当ての小娘も確保する事ができた」 鉄 : 取られた? GM :「この長い間本当に本当にご苦労さん」 飛山 : 礼を言うのはまだ早い! 都三条: 飛山さん友達は選びましょう 飛山 : この期に及んで言われることがそれか 菅原 : 確かにそうですね 菅原 : …………誰か突っ込んでくれ、僕の言った意味が無いじゃないか 飛山 : お前が言うな 都三条: オレが突っ込むと必殺技になりそうやから GM : お前が言うなーガスッ!あ、1人減った(笑) 都三条: 侵蝕値がその時点で100越してしまうからちょっと… 飛山 : じゃぁ今の段階で飛山が言うな、そうだな次はお前と縁を切ることを考えよう GM : 10数年間オレを追いかけてきて捕まえれなかった事で気付かなかったのかい? 飛山 : ごめん、10数年間追いかけとった事自体知らんわ(笑) 菅原 : 実はそうだったんです、サプリメントが出たから追加 飛山 : オレ6ヶ月くらいや思っとった 鉄 : 痛い所を突かれたな 都三条: 確かにな追ってるボスが禿やとは思ってないもんな 飛山 : うん 菅原 : 確かに貴方の過去は数々の不審な点はありましたが、まさか貴方がそうとはね GM : とりあえずイラストはふさふさにしておこう(笑) 飛山 : アートネイチャーか 都三条: 間違い無くヅラと言われるで(笑) GM : 何か値札とか付いてんねんな 菅原 : 間を取ってモヒカン GM : モヒカンは出てきた時点で怪しいやろ 菅原 : いや怪しいからこそこいつは変な奴だで済むやん 都三条: でもあれやで裏表紙の横で立ってる男やで GM : まぁね 鉄 : こんなに近くにいたのにUGNはいっこも追いかけられなかったのか 飛山 : けどさGM、個人的にその役オレにやらせて欲しかったな、オレがニーズホッグだ! 何でプレイヤーが!?しかもお前シンドロームちゃうやろ!て 鉄 : オレもニーズホッグだ(笑) 都三条: 奇遇だな僕もだよ(笑) GM : え?そうなん?終わり? 飛山 : オレが本物だー!(笑) GM : それはそうとして、まぁそんな事を言ってる間に建物の扉がガラガラと閉まる で木に巻きついていた蛇がニョロニョロとこっちに向ってきた 鉄 : デカい蛇なんやろ?ニシキヘビみたいなん?更にデカいやつ? GM : まぁ人間丸呑みにできるくらいやから、漫画でしか出て来ない大きさだと思いねぇ GM : では衝動判定 飛山 : あぁそんなものもあったな 都三条: 4Dやな 飛山 : え?そんなにいるの? 菅原 : もうどーんと来いや 都三条: とりあえずあいつは≪リザレクト≫は残って無いよな? GM : うん、残って無い……だろうな 都三条: まぁ従者4体言う段階で行ってるな GM : うむ、行ってる GM :[RC]で振って。目標値は7 都三条: [RC]レネゲイドコントロールだから【精神】で振って[RC]足して7以上を出すねん 飛山 : 楽々、9、9、8、8むっちゃ無駄な目やなクリティカル無いから GM : 侵蝕率は2D10上昇 菅原 : これ失敗したらどうなんの? 都三条: 失敗したら自分の衝動言うのを 城戸 : えー皆さんさようなら、2個振って19出た現在値129 飛山 : 100行ったか 城戸 : 100はとっくに行ってる GM : 上がりすぎ 都三条: ≪リザレクト≫言う時点で行ってた 菅原 : え?侵蝕?行っちゃったの? GM : 上がり過ぎでこれはサヨナラ確定かな?言う事 城戸 : 2D振って19出た 菅原 : 僕14 都三条: 僕13 飛山 : オレ2Dで7しか出えへんかったぞ 城戸 : 現在値129 菅原 : ボク122 都三条: まだまだ大丈夫、成長諦めれば十分戻って来れる 飛山 : 75… 都三条: 惜しかったなぁあわよくば100行かずに止まるかなと期待しててんけど103まで行ってしもた 菅原 : 駄目だよー、もうちょっと点数入れとかなくちゃ 菅原 : 友達付き合いをしていると長く引っ張ってくれるらしいから 飛山 : しまったな反町にロイス結んで置いたらタイタスにできてんな 菅原 : セットアップフェイズに≪フルインストール≫あオレここで逝っちゃう気かな 飛山 : 良かったね都三条君天敵消えましたよ 城戸 : つーかなんぼよ? 菅原 : 124,122か≪フルインストール≫で3上がって125 城戸 : まだまだオレより下や 鉄 : まだまだ大丈夫 城戸 : じゃ、まぁ行きます。まず蛇が口から 城戸 : やっぱ蛇蛇蛇蛇本体? GM : そうやな 飛山 : これでオレの侵蝕率も100行くな GM : 血でできた矢を吐きます 菅原 : 誰に? GM : 全員に 菅原 : なるほど、これ避けんと死ぬな GM : んでは順番に行くよ〜鉄君15で、出目悪かった 鉄 : 17 GM : では避けてるなでは次12 菅原 : 多分避けてるで、いやちょと待って、じゃ行くようん避けた 飛山 : 先に言っておこうオレの回避は7だ(笑) GM : それはごめん当ってるわ、どう考えても当ってるわ。あ、でもダメージ出さんと 飛山 : 大丈夫生命点は3点だ(笑) GM : えーと41で命中 飛山 : こりゃすごい 鉄 : すげぇな 飛山 : やっぱ思うねんけどこのゲームさ【HP】12で11やられて残り1だ!言って回復するんが無駄言うのが 良く解るな。ところでどういう攻撃やったん? GM : 血でできた弓矢で攻撃やってんけど 飛山 : バッと食らってそのままビューンと飛んで壁に当ってグサっと刺さってる、ちょっと素敵 鉄 : 血でできた弓、バオーみたいな攻撃や GM : バルバルバルバルバルバル!んでダメージが36点 飛山 : OH!ジーザス!!死亡です GM : うむ 飛山 : まぁこれで後は復活のタイミングを伺うだけか GM : では次は氷河に 鉄 : え?これって蛇1匹ずつ攻撃してくる事なん? GM : うん 鉄 : と言う事はあと4回 GM : うんだから4人に蛇が行くやろ 鉄 : あ GM : 敵は5体やねん 菅原 : なるほど 鉄 : なるほど、なるほど、なるほど、なんや蛇が1匹ずつ全体攻撃されるんやったら、マジで やばいんやけど 飛山 : それやったら死ぬって 都三条: それヤバ過ぎ 城戸 : ≪ブレインコントロール≫で42 GM : 42か、なら避けてるね 都三条: ≪異形の踊り≫と≪オールレンジ≫で 飛山 : マジでこのゲーム【HP】何の意味あんのかな GM : まぁボス戦ではちょっとね 鉄 : 基本は回避なんやろ?どうにかしてクリティカルを無理矢理出して 城戸 : 【HP】はRP中にじゃれ合って突っ込み入れて1減るねん 菅原 : なるほどな 都三条: えー54 飛山 : 回避? 都三条: うん 飛山 : それ攻撃に使おうや GM : 軽やかにサーサーと 飛山 : 言わなスロー過ぎて欠伸が出るぜ 都三条: それは、雑魚にやられてるわけにはいかんもんね GM : うん、では次 飛山 : いや、ニーズホッグの捨て台詞は?オレ殺されてんから GM : あぁそうか、ありがとうよ飛山 飛山 : それだけかい! GM :「実に楽しい数年間だった、だがお前と言う遊び道具も飽きたんだ、ここでオレのゲームを ゆっくり眺めていな」 飛山 : それには答えへんで GM : そりゃ死んでるからな、「まぁそう言う訳だ、お前達もあいつの後を追いな」 飛山 : 流石にすぐ復活は面白くなさそうやな、けどこれで速攻ニーズホッグが殺されたら むっちゃ間抜けやなぁ 都三条: 先言っとくけどさ、死んでる時に止め刺されたら生き返れへんのな? 飛山 : 考えたら≪リザレクト≫あんの知ってるのか 菅原 : じゃあなとか言って今ので止めとか言ったら死んでるって事? 都三条: まぁその瞬間復活は効くけど 飛山 : 次の瞬間にまた殺られてんねん(笑)むっちゃ間抜けやオレ GM : まぁそれ程こっちも余裕無いからな、まだ4人か5人か残っているわけやから 飛山 : しかもどう考えても一番戦力的に劣る人間潰しただけやもんな 鉄 : 蛇って硬そう? GM : いや硬くなさそう 都三条: 蛇って装甲あるん? GM : いや無い、えーと先に言っておくとブリューナクと比べるとニーズホッグの【HP】は雀の涙ほどや 先に本体倒す方が良いと思います 都三条: ちゅうか蛇倒さずに本体ん所行ける?言って良いなら迷わず行くんやけど 鉄 :≪獅子奮迅≫で入ってる? 菅原 : 僕密かに思ってたんですが、この状態では射撃武器使えないんですが 城戸 : 何で使われへん? 菅原 : エンゲージしてるわけじゃないんからええんか 都三条: 一括り毎にエンゲージ言われるとこの丸の中やから移動は無い言う判断も無いではない とりあえず蛇から行け言うなら行くが 鉄 : どう言う状態やねん GM : 蛇がデカいんで蛇に相手した人がエンゲージ内でそれぞれに攻撃でええか、エンゲージから 逃れるには全力行動で 都三条: 1ターン潰して逃げるか蛇潰すかやね GM : そう言う事1ターン潰して逃れたら蛇は追いかけるとは思う 都三条: 1ターン潰すなら蛇潰した方がええか 城戸 : ま、1ターンで蛇潰したらええねん GM : ま、そうやねそっちの方が早いね 鉄 :≪獅子奮迅≫行ける? GM :≪獅子奮迅≫て、あぁそっちのエフェクトかそれは城戸鉄かな 城戸 : ≪獅子奮迅≫て範囲で全体攻撃なんちゃうん GM : まぁ場所も申し分無いし別に敵散った訳でもないしね 飛山 : この≪獅子奮迅≫で巻きこまれてニーズホッグ死んだらさすがに寂しいな 菅原 : それはね 鉄 : もうちょっと離れてたら射撃も付けれるけど、当らんかったら 城戸 : ありえるでこいつ防御無視あったやろ GM : 防御無視あるんか、そうか 都三条: GM : 蛇には無いんやけどニーズホッグにはあるねん 城戸 : とりあえずあんた全力で攻撃して 鉄 : わかった、んーなら≪吼え猛る≫と≪獅子奮迅≫と≪バイオウェポン≫と≪さらなる波≫と ≪電光石火≫ 菅原 : 飛山 : 相打ちでかまわんで 城戸 : 全力攻撃してそれでチン! 鉄 GM : まぁ殺られる前に殺れと 飛山 : このゲーム露骨にそれやからな GM : 殺られる前に殺れ!全力で! 鉄 : 当るかなこれ? 飛山 : イニシアチブに特化してクリティカル思いっきり下げていきなりボコっと GM : サイコロ増やしてるか?それ 飛山 : そうそう侵蝕率上がったらサイコロ増えまっせー、100越えたら4つ増やせる 鉄 : えー死んで無いからあんまり上がってないな 飛山 : え?80くらいあるでしょう?普通 鉄 : 無い71しかない 飛山 : じゃ1個だけ増えるね 城戸 : まぁ1個でも増やせるんやから 飛山 : ほんじゃアレやな思いっきり全力で暴れて99あたりで刺し殺されたらベストなんやな 城戸 : と言う訳です GM : 別に刺し殺されんでもええで 都三条: まそれか強制的に侵蝕率上げる言うのもあるから 鉄 : えーと17の19 GM : 19で全員に攻撃? 鉄 : うん GM : えー蛇が1匹避けて他は当ってる 鉄 : 他は当ってるの? GM : うむ、ニーズホッグにも当ってる 飛山 : ならニーズホッグは死亡やな GM : えーとダメージによっては 飛山 : 30!30! 都三条: 蛇だけ潰しておいて貰えると嬉しいな 鉄 : や、全然や15から−2で、防御無視の13点 GM : 大丈夫全員ピンピンして…あ、ピンピンでもないか1体だけ 飛山 : ニーズホッグ死にかけか GM : ニーズホッグはまだ元気 都三条: 当らんかった蛇言うのは誰の蛇なん? GM : 一番最初のやから君の前の蛇やね 城戸 : 素敵やなそれ GM : だからちょっと踏込みが早かった 菅原 : じゃあ飛山さんが殺られたので 飛山 : オレをタイタス化するらしい 菅原 : まだしない 城戸 : まだ GM : まだ 飛山 : と言う事はオレは殺られるの期待されてるの?完全復活!完全惨殺!!って 菅原 : えーとニーズホッグに射撃武器なので GM : どうぞ 菅原 : ≪雷の加護≫≪飛山AXボルテージ≫≪雷の槍≫で攻撃しときます、侵蝕率は138 飛山 : ダイス凄いな+6? 菅原 : ダイス+6?けど使う前の値でしょ? 飛山 : あ、そうなん 菅原 : それで普通の段階で12個あるんでダイスが 飛山 : 17個振るの? 菅原 : 18個振れるねんこのターンだけは 菅原 : クリティカル7以上なので 飛山 : わー1個だけやな、ま気合!気合!ここからでも行ける!お、7行った 城戸 : 27に[射撃]を足すと 飛山 : え?7はクリティカルやで30行ったからもう1丁!もう1丁!、あ、また出たもう1丁!もう1丁! 菅原 : 数えてくれてる? 城戸 : もう既に60行ってるで 飛山 : 行ける行けるトコトン行け 菅原 : 残念6 城戸 : 66 飛山 : ダイス目が66やな 城戸 : んで[射撃]を足すと 菅原 : [射撃]3なので69 城戸 : 69と言って避けれる? GM : とりあえず避けるだけ避けてみるが……28 都三条: ダメージは7D+やな 菅原 : えー7D+14 城戸 : どうやろ? 都三条: 死んだやろ、7Dで7とかなら笑うんやけどな 城戸 : うん 飛山 : 10と9と8出てますよ、全部で45んで+は? 菅原 : 14 飛山 : 装甲値無視? 菅原 : いや装甲ありで GM : それ死ぬなぁ 飛山 : 言わな、実は装甲点50点やってん 都三条: 50点は抜けんなぁ 飛山 : 何か言わな、パン!と撃って 菅原 : 全くいけ好かない奴でした 鉄 : そんなに何か?色々やられてたん? GM : とりあえず最後に足掻いておくかな 飛山 : 言わな私の力量を見誤っていましたねとか 鉄 : 私の弟が 菅原 : 果たして人間に戻れるかどうか 飛山 : じゃオレはこのまま死んだ事にしてタイタス化して貴様のダイスを減らしてやろう(笑) 城戸 : ショボーンと行っちゃった 飛山 : オレさやかさんに回復してもらって≪リザレクト≫使わず終い、カッコ悪ぃオレ GM :「貴様のような新米の支部長に横槍を入れられるとは」 鉄 : 新米と言う事は? 飛山 : 来てまだそんな日が経ってないんやろ GM :「だがオレはまだ負けていない、オレの死と共にこの街にしかけた全ての爆弾が爆発する! 貴様等は機能停止したと思い込んでそのまま放置してやがるが…」 飛山 : そこまで考えてなかったな 菅原 : うん、そこまで考えてなかった GM :「これでオレの勝ち」と言った所で天井に穴がボコっと空いて2人程人が降りてくる 鉄 GM : でも無い、見た事無い人が降りてくる 都三条: それは 鉄 : マジンガーとグレートマジンガー GM : 片方は褐色の肌に金髪の男の子で片方は黒色の肌に銀髪の少女と言うか女の子 都三条: 少女と女の子は女の子の方が下? GM : まぁそうやね小学校3,4年くらい GM :「アンサラー!デュランダル!」 飛山 : 両方とも魔剣の名前か GM :「貴様等何故ここに!」 GM : と行ったら更に上の方から黒いローブを着た人影が GM : 見た事あるねOPシーンで 都三条: OPシーン言われても 飛山 : 占師ちゃうん? 菅原 : 若い人? GM : で、その女の人が「ニーズホッグ貴方の負けですよ。まぁもっとも貴方がユグドラシルを抜けた時点で 貴方に生き残る道は残されていませんでした、その名のとおり大樹を腐らせる害虫だったと言う事 だったのですね」 GM :「オレの作戦が成功すればこの日本だけでなく世界が…」と言う所でアンサラーと呼ばれた 少年の方がいきなりニーズホッグの頭を吹き飛ばす 飛山 : なんとなくアンサラーの方が女の子ぽい思うねんけどなぁ 鉄 : それ以前に50近いダメージ受け取ったやろ GM : まぁな 飛山 : それ言ったらあかんがな 菅原 : それってそれは駄目 城戸 : 演出パートやねんから 菅原 : お決まりですが 都三条: この目的はクダさんの印象度を下げる為の演出やな 鉄 : ピッコロみたいに胴体に風穴開いているけど首は健在やったと言う事か GM : まぁそんな感じ 菅原 : 介入して良いならちょっと介入したいんやけど GM : うんどうぞ 菅原 : お決まりの台詞ですが、聞いて良いですか、何者です? GM :「あら?見覚えないかしら?」 菅原 : まじまじと見てみる 飛山 : 貴方がこーーんな小さい時に会ってるのに、とか言って GM : 小さすぎや! 菅原 : 子宮の中で 菅原 : マジマジと本気に見つめてみる GM : ほんならまぁ彼女はローブをローブの頭の部分を GM : 似てる 鉄 : まさか!ロビンマスク! GM : 何でやねん 菅原 : 多分似てるけどもうちょっと女性っぽい顔なんだろう GM : そうやね 都三条: とりあえず、もう油断ならぬとは出て来た時点で思ってるから 鉄 : 姉の方も不可解な言動を多数 菅原 : まぁ我が家の家訓です GM : 家訓やったんか 菅原 : 伝統なんで 飛山 : 口を出したいがいまだに死んだまんまやからなぁ 菅原 : なんでこうやって出てるか、どう言う経緯があったのかわかんないからマスター側からちょっと待とう そこらへんは言葉を失っていよう 飛山 : 個人的には誰!?と言って欲しかったんやけど 菅原 : それはあまりにもあまりなので考えてはいたが 飛山 : コメディに変身するからな 都三条: もうコメディな気がするが GM :「本当はゆっくりと姉弟水入らずを楽しみたかった所だけど先にやらなければいけない事があってね」 と言ってま、君達の方にいるさやかを見つめるんやけどね 飛山 : さやかさんを連れて行かれたらオレ復活できひんし 都三条: そりゃ身構えなしゃーないわな GM : さやかは君の陰で怯えている GM :「ま、でもその子も良い所に住ませてもらっているみたいだし今日のところは帰るわ」 都三条: もう来ないでいただければ 飛山 : 言わな弟さんを引き取ってもらえませんか?って 都三条: あーそうしたいけど尚更 GM :「また次来た時にね」とウィンクして天井から出ていく 菅原 : 複雑な心境で見送ろう 飛山 : 姉さーーん!!とか言えへんの? 菅原 : それはあんまりにもキャラクターじゃないので 飛山 : それやったら少年漫画編に突入したのに GM : と言う所でこのシーンは終わるわけですが、終わる前に回復せんとな 飛山 : 回復させて下さーい 都三条: オレが回復させるわけやないから 鉄 :≪リザレクト≫使ってもええんやろ GM : まぁ侵蝕率上がるからな 都三条: 100やったら丁度ええやん 飛山 : ま、ええやん 〜プレエンディングフェイズ〜 GM : 今回のミスは蛇を盾代わりに使うはずやってんけどよく考えたら行動済みやってできひんかった 皆 笑 飛山 : ほんまはあれ行ったら1匹が来て止めるはずやってんな GM : そうそうそう1匹分残しとかなアカンかってんけど5対5やからええやとか思って思わず 使ってしまった。しもたな 城戸 : マスター思いついたええ戦略はメモしとこな GM : うむ 飛山 : それやったらなその1匹を使った段階でオレ復活して撃ったてんけどなぁ GM : それは美味しいな 飛山 : とりあえずさやかさんに復活させてもらったっと GM : えーそれぞれのエンディングシーン 鉄 : とりあえず去って行ったと言う事やな? GM : うむ去って行ったね 飛山 : 何気に思ってしまうなぁ、そこで姉さーん!と叫んでいたら彼のキャラクターは最後に姉さんと 相打ちになってその魂が昇天して行くと言う非常に少年漫画な終わり方ができたのにね 都三条: 姉さんやと思ってたけど実は姉さんじゃなかったとか最終話あたりで別のとこから出てくるわ 飛山 : いや、オレは最終的に2人でどっか行って2人とも別々で記憶を一部失ったりして出てくる 孔雀王みたいな 菅原 : 最近読んだぞー 飛山 : 読むんじゃねーこの糞野郎! 都三条: 読んだら糞野郎なんか(笑) GM : オレの持ちネタを先に言うんじゃねぇ!みたいな 飛山 : だって悔しいやんか何か GM : 誰から行こうかな 城戸 : オレ何も無し。以上 GM : 何も無し!? 城戸 : 何かあるかオレ? 都三条: オレあまり無し以上 飛山 : 君はさやかを守る決意を新にしたのであった。みたいな程度か。それと今までが菅原から さやかを守るが菅原姉弟からさやかを守るに(笑) 菅原 : 違うね 都三条: クダワラ姉弟か GM : わぁ 菅原 : 菅原姉から守る。菅原弟から「も」守る 城戸 : あえて言うのならちょっと自己嫌悪かな結局はまぁ実際には行ってないんやけど衝動の闘争が 出たようなもんやから GM : そうやエンディングシーン行く前にあれや 菅原 : 衝動判定 GM : 衝動判定じゃなくてジャーム化なるかならないのかの判定があるじゃないですか 菅原 : これで僕がジャーム化してらもう関係無しで 飛山 : つーかお姉さん出て来た意味無いやんけ 都三条: 次からお姉さん使うねん 飛山 : あ、それええな 城戸 : これどうやって判定するんやったっけ? 都三条: 基本的には[RC]で 飛山 : ぼく75% 都三条: え、とまぁロイスの数だけ振れる 城戸 : どうやって下げる?ロイスの数だけ[RC]できるの? GM : ロイスの数×D10を振って引き下げる事ができるんやけど、それでは追いつかない言う場合は 侵蝕率による経験を無しにすることで2倍のダイスが振れる 飛山 : 基本的にロイスは5個やったっけ? GM : もう1つは振り足しができんねんけどその場合は全部の経験を失うと言う事やね 都三条: いっぺん振って駄目やったらもう1回振り足せる 城戸 : あ、それにしようかな、5Dやからな 鉄 : 城戸は結局なんぼまで上がってるん? 城戸 : 結局最後の戦闘は何もしてないから132で止まってる 飛山 : 132やったらロイス5人おったら帰って来れると思うねんけどな 城戸 : オレもそない思ってんねん 城戸 : なんか注目浴びてるからとりあえず5D振っとこか? GM : いや、好きにしてくれ 城戸 : では5D振ってみます。そりゃ36 飛山 : まら城戸鉄やん97まで落ちてる GM : ちょうどやな 城戸 : いぇーい 菅原 : 侵蝕率による経験点はいらないかな GM : なんぼあるの? 菅原 : 138 GM : 139か…38以上はちょっとしんどそうですか? 菅原 : しんどいですよ 飛山 : 7以上やもんな5個やったら 城戸 : オレはこれ鉄君を固定化しておいて良かったと言う事やな 鉄 : 別段話に関係は無かったんやろうけど 城戸 : 前回に固定したから 飛山 : タイタス使ってる? 菅原 : 使ってないよ 飛山 : シナリオロイスは誰やったっけ? 菅原 : シナリオロイスは菅原新、姉ちゃん 飛山 : あぁ、敵になったからタイタスに(笑) GM : いやいやいや 都三条: そこまで踏ん切ったんならタイタスになってるけどね 飛山 : 使ってないなら問題無いね、それやったらそのまま振れるやん、ニーズホッグやったらタイタスに なってるからダイス2個減るからな。とりあえず10個ふりや、G城戸!G城戸! 鉄 : 経験無くして10個? 飛山 : 39下げなあかんからね5Dでかなりしんどいから平均8もんな 鉄 : とりあえず5D振ってからこれをやったらあかんの? 都三条: その場合やったら全部の経験を失うねん GM : 今の段階では経験点を削っててやつやから 飛山 : とりあえず40あったらええねんな。で……38!? 菅原 : 丁度100 飛山 : ギリギリか? 都三条: 100はアウトやろ、99まで落とさなあかん GM : 見なかった事にしよう 城戸 : 見なかった事にするかもう経験点無しで 菅原 : もう経験点無しで 鉄 : そこまで良く踏ん切るな 菅原 : いや、しゃあないんじゃないかなルールなので 飛山 : ちゅうか経験一旦捨てた段階で駄目やからな、もう完全に… 菅原 : もう1回振れるわけ? 都三条: もう1回振れるけど1下げるだけやから1個でええ 都三条: いや、もうどうせ経験点無いねんから振り切ってどこまで下がるか試す言うのも城戸鉄かも 飛山 : けどそれで40とか出たらむかつくな GM : 都三条: いや後で足せる分はもう1つの 都三条: それはオレは見てない GM : ならオレも見てない 飛山 : あーさっきそう言えばオレ1個ダイス2やと思ったけど3やったような気がした、それなら99やで GM : そうかそうか 菅原 : 振ったらあかんのかな?じゃあと言う訳で次回からジャームで 都三条: どっち選ぶとは書いてないで 飛山 : ここでせっかく姉さん出て来たのにジャーム言うんはあんまりに酷い 飛山 : マスターオレがダイスを見間違えていたよ、1個2じゃなくて3だった99だ! 菅原 : やぁダイスはねぇ、中々これが 都三条: あぁ99なったんや、おめでとう 菅原 : マスター良いんですか? GM : うん、そうなんやろ 飛山 : うん、良く見たらクォーツのが2じゃなくて3だった 鉄 : 130まで上がったらけっこうキツい言う事やな最終的に 菅原 : 何となくわかった 都三条: とりあえず僕4個振ります 飛山 : 5とか振らんといてね4つで 都三条: 4個振ってね9下げればええねん、んでできれば38までで止めたいねん。 多分行けるやろうとは踏んでるんやけどね 飛山 : 9〜38まででしょ? 都三条: 9〜38までになってくれればそれでええんやろうけど 飛山 : これで8振ったらどないするこの人 城戸 : 1、2、小!ふわふわふわふわふわ 都三条: ま、それが1番痛いパターンやな 都三条: 22か、22減ったら86や 飛山 : 全く問題無いですね 〜エンディングフェイズ〜 GM : なら全員戻って来れたと言う事でエンディング行きましょうか 城戸 : と言う訳でさっきのオレの行くと言う事でよろしいか? GM : うん 城戸 : 自己嫌悪、また殻に篭りつつある氷河で終わり GM : えーと次鉄君かな 鉄 : あぁ GM : 病院に行ったならまぁ 鉄 : 無事なんやな GM : ナユタさんは元気です 鉄 : 元気ってそんなに時間が経ってるの? 飛山 : そんな重傷ちゃうかったんやろ? 都三条: ちょっとした怪我で気絶してたくらいやからな、意識と言うほどでは別に 飛山 : 常識的に近くであんな爆発起きたらショックで気絶してもおかしくないわな普通の人なら GM : ちょっと脳震盪起したくらいかな 都三条: 冗談でもそこで「残念ですが…」って言って欲しい 飛山 : 病室聞いて行ったら花が一輪置いてあってガーン!!あ、隣やったとか GM : それはそれで笑えないんだが GM :「なんだか良く解らないけど隼人君が助けてくれたのね」 鉄 : そうみたいですね GM : そうみたいですねって他人事かよ! 菅原 : あ、侵蝕率もうちょっと低かった(小声で) 飛山 : ほんま?それなら良かったやん。幾らやったん? 菅原 : 133 飛山 : 今恐るべき衝撃の真実が! GM : どしたん 飛山 : 侵蝕率138じゃなくて133やってんて GM : おい! 都三条: 人に気まずい思いさせときやがって 飛山 : まどっちにしろOK,OK 城戸 : あぁまぁまぁ生きてるって素晴らしい(笑) 菅原 : 生きてる、ジャームじゃ無いって良いよね(笑) 都三条: とりあえず次は無理するな 菅原 : あぁやっとルールがちょっと飲み込めて来たかな、と GM : 2回目やもんねこれが、まぁそれは置いといて GM :「隼人君は立派になったよねー」 鉄 : 早く元気になって下さいよ 飛山 : 元気になっても次のシナリオでタイタスに変っちゃうけどね GM :「もう私は大丈夫なんだけど病院が出るなってうるさくて」 都三条: そのまま入院してタイタス 鉄 : いや、タイタスになるの? GM : いや、そんな事は一言もオレは言ってませんが 都三条: ならんとも一言も言ってないけどな GM : それは先の展開しだいやな 飛山 : ほら! GM : ま、そんなわけさ 都三条: とりあえずこんなゲームのマスターは誰を何時タイタスにするか考えてるもんやから GM : 今日はうまくニーズホッグに3人取り込めましたやん 都三条: ニーズホッグ戦実は回避しかしてない 飛山 : 始まった瞬間殺られとった(笑) 鉄 : 前のやつが以外と固かったやろ GM : 時間によってはブリューナクは何人かで引き受けてニーズホッグの所に分かれて行くかなと 思ってたのよ 飛山 : むっちゃ時間に余裕あったからね GM : うむ、だからああ言う固いやつになってんけど、それはそれとして GM : まぁ特に、こんな感じか 鉄 : こんな感じやなこれで 飛山 : さ!これでロイス固定化や GM : いや、元々固定ロイスなんや 飛山 : あ、そうなん 鉄 : そうそうそう 都三条: 設定決まってなかっただけで 飛山 : あータイタスになった時に怖いよなぁそうなると 都三条: 隼人君の事がボクは大好きですって 飛山 : ボク系ですか 鉄 : ボク系なんか、また掘りつ掘られつや GM : ええ!? 飛山 : 実は男? GM : まぁそんな事は言わへん GM : 今日のような事件が2度と起こらないと良いなぁくらいな 都三条: 第2、第3のナユタさんが GM : 現れるかもしれないんですね、それはそれで嬉しいような 都三条: 嬉しいか? GM : 第2、第3のナユタさんやろ? 飛山 : 目移りして困るやん(笑) GM : あー誰から助けよう!みたいな 飛山 : んで3人とも死んだ 都三条: 3ついきなりタイタスに変る(笑) GM : なんでタイタスに変る事前提なんですかってそれでええねんけど 飛山 : ザンボット3みたいやな関った人をどんどん不幸にして行くオレ達 菅原 : まぁそんなゲームさ 都三条: シートの欄埋めさせといてタイタスやで、このマスター 鉄 : 病院に笑い声が木霊する GM : 飛山君 飛山 : はい、反町の墓を前にして三味線でも弾いておこう GM : 都三条: 夕日の所に反町の顔が浮かんでそのベンベンとそのベンベンは一緒だよ〜(笑) 飛山 : 最後までこのベンベンとこのベンベンの違いを奴は解らなかった。 それを除けば敵としても笑える良い奴だったんだけどなぁ GM : 笑える良い奴って 飛山 : 殺されてんねんけどなオレ(笑) 飛山 : 反町の協力無くなるからオレの捜査能力半減するんちゃうか 菅原 : なんか捜査能力UPしたらどないする GM : あー足引っ張られてたんや実は、みたいな 飛山 : 実はちゃんと隠蔽工作がー 菅原 : インターネット引かれへんなー思ったら引けるようになってみたり 飛山 : 今まで郵便受けに1日2通くらいやったのに一気に増えたりとか GM : 小さい妨害工作してるなぁ 鉄 : 十数年来の付き合いなんか? GM : まぁそれは 飛山 : 話によるとそうっぽいね 都三条: そう言う事にした 鉄 : そんな年齢やったっけ 飛山 : オレ20なんぼ、30やったけな?ってオレ年齢書いてないわ GM : 高校くらいからの付き合いやって信用し切ってたんやけど、 実はじゃれはたまにはニーズホッグだったのです 飛山 : 十数年前からニーズホッグやったんか途中からニーズホッグになったんか知りたい所やな GM : そりゃ途中からやろ 飛山 : 吃驚やもんなぁ高校生時代から爆弾魔でした、すげぇ友達やなオレとかなるもんな 菅原 : それって結構重要な気がするんやけどね 飛山 : まぁな、けどその変化に気付いてやられへんかったんか問題だな 都三条: 元々爆弾魔の素養はあったんやろ GM : まぁそう言う事やな 飛山 : 実は2人して高校時代に蛙爆発させて遊んどったとかそういう過去があんねん GM : それではさておき菅原君 都三条: シーンが変ったら愛称がくだやんに変わるのかな 飛山 : くだっちとかな GM : クダから変ることは無いねんな 菅原 : クダモノになってへんだけいいよね GM : まさかこんな形でお姉さんと再会するとは…だが日本支部城戸市支部長として君は考えなければ ならない事が色々ある 菅原 : 久々にお墓参りに行くとかどうやろう? 飛山 : ナンデあんた聞くねんGMに、やりたいならやればええやろ GM : じゃあお墓参りにって誰の? 鉄 : 反町の GM : このベンベンとこのベンベンは… 菅原 : お父さん。あ、お母さんにしておこう。お父さん何か絡んでるし GM : あぁお父さん健在で 飛山 : 死んだらタイタスになって困るもんな、実はあの時ダイス2つ減らされるねんで。帰って来れねー 菅原 : とうとう見つけたよ。けどまさかあんな所で会うとはね 鉄 : お母さん≪リザレクト≫ GM : いやむりむり 菅原 : お母さん多分普通の人。かも 都三条: 最終的には菅原一族と書く事になるんかな 菅原 : 最終的に実はテッカマンブレードなったりして 菅原 : 違う一面を見せて GM : 君はお母さんのお墓に一輪の花が備えられているのを見た 都三条: 花言葉は嫉妬 GM : 何でやねん 菅原 : 何とも言えない顔をしておこう。何とも解らないので 飛山 : えー GM : 誰だ!こんな小汚い花を置いていったのは(笑)それは無いか 菅原 : それはあまりにもあまりなんで 都三条: えー部下に命じて誰が置いて調べさせな 飛山 : いや、わからんのは問題ありすぎや 都三条: 多分その部下帰って来ぉへんようになるから 皆 :笑 GM : それはあまりにも無茶な命令に嫌になって帰ってけえへんのか殺られたのか微妙やな 菅原 : 部下を使わせるのは危ないので外注しよ GM : 外注って… 飛山 : 外注ってここちゃうん!? GM : ま、そんなこんなで今回は終了でございます 飛山 : お疲れさまでした GM : お疲れさまでございます ――――――――――――――糸冬――――――――――――――― 都三条: ん?オレ多分なんとなく無しで終わり? GM : しまった! 菅原 : ボクそれをちょっと 飛山 : え?やってなかった? 菅原 : やってなかった 飛山 : え?菅原姉弟から、今度は菅原だけではなく菅原姉からも守る事になったと決意を新たにしていたんじゃ… GM : 何かやった気になってたごめん 飛山 : あれちゃうかった? 都三条: その辺の雑談の流れやから 飛山 : ごめんなさいオレそれでやったと思っとった ――――――――――――――再開――――――――――――――― GM : と言う訳でどっちや? 都三条: うーん墓参りがブームか GM : いや別にブームではない 都三条: 墓参りに行くなら誰が 鉄 : 君島君の墓参りに 都三条: 君島とあんま関係なかった気がする 飛山 : 墓参りは直接関係あったところが行ってるだけやで 鉄 : 何故か掘り起こされた後が…… 都三条: 第2、第3の君島が(笑) 都三条: よかったなGM!君島君印象に残ってるで! GM : 本物の君島君は1度くらいしか出てきてへんのやけどなぁ 鉄 : ダン!ダン!ダン!君島Final WAR!(笑)2004年冬公開 GM : まぁそんなこんなでさやかと2人で、でいいですか? 都三条: マスターが準備してくれてるなら 鉄 : Final WAR!は? 城戸 : こんで映画でも見に行きやほのぼのと、スペースハリポタにようこそ!とか GM : えぇなぁスペースポッターか 鉄 : また大根でも買いに行くん? 都三条: あぁ大根落としてしもたからなぁ。流石に持ち歩いてないと思うから 菅原 : こんなんはどうやろ?街は復興の工事で忙しい、みたいな 城戸 : その炊き出しを指を咥えて見ている人影があった 都三条: それは連れて帰らんと全部食われてしまうから GM : GM : さやかに元気がない、あの占いの後に言われた事にまぁ菅原君のお姉ちゃんに会った後やな 飛山 : そりゃ天敵が2倍になってんから元気もなくなるわなぁ GM : そう言う事ではないと思うねんけどな 飛山 : いや、それくらいわかってる GM : めっきり塞ぎ込んでしまうようになった。飯もいつもの半分くらいしか食わない 飛山 : 今まで2升食ってたのが僅か1升だ 菅原 : そりゃ半減やね凄い食欲落ちてる 都三条: 元気付ける事言うたら食べる事しか思い浮かばん。そう言う事で食べよう GM : んではひたすら食べてるけどね GM : ほんまにそれだけかよ! 鉄 : 気まずい空気が流れる 都三条: やはりここはクダワラの首を供えるべきなんかなぁ 菅原 : クダワラ君の首ならなんぼでも備えて下さい。僕菅原だから GM : 意思の疎通は無いんかあんたらに 鉄 : 心配するなとか気にするなとか 飛山 : 何か元気無い?どっか遊びに行かない?とかそう言う風にして親密度を上げるんだよ! 都三条: やっぱりそれをするべきなのか 飛山 : フラグを立てるんだ! GM : 別になんで悩んでるか聞いてみるとか 菅原 : あんまり色んな場所には行かない方が良いけどな 飛山 : こうやって聞くねん、貴方悩みがありますね?私聞いてさしあげます 鉄 : 例えば謎謎の本を買ってみるとか 菅原 : 謎謎怖い 都三条: あ、そうだ GM : 何が? 都三条: 謎謎だけは 菅原 : 勘弁な 飛山 : 全然話になってへん 都三条: ここは大人しくどうしたんだい?くらいに聞いておくか GM :「実は貴方には言ってませんでしたがあの時女の人に言われたことがあるのです」 GM : 都三条: ここらの連中は全員自分見失ったら全員ろくな事にはならないねぇ 菅原 : 大丈夫ぼくもだよって GM :「でもあの女の人が言ってたのはそう言う物では無いの、それにこの間の3人」 鉄 : BMR出動! GM : 都三条: 僕は死にましぇーんとか言っておいたほうがええんか 都三条: とりあえず元気の無い時は食うに限るんで 菅原 : ここで何か恥ずかしい台詞を言うのだ 都三条: えー明けの明星が輝く頃、それはまるで血を吐きながら続ける悲しいマラソンです 菅原 : 唐突に恥ずかしいだけの台詞じゃないですか GM : まぁそんなこんなで何も解決しないまま 飛山 : やろうなぁ 鉄 : このまんま終わったと言う事か GM : うむ、2人の会話は噛み合わず。もうちょっとねぇ何かねぇ別に特別な事は何も望んでないんやでオレは まぁそんなこんなで今日は終了です。 |
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