Mission02
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〜MIDDLE PHASE〜 |
◆Scene 01◆ GM : えー、飛山君、ココからもう本編と言う事で 菅原 : 侵蝕だー! 鉄 : 侵蝕値は1回ずつやな?順番思い出して行かな GM : 探偵事務所から飛び出した2人が見たものは 鉄 : CMの後で GM : 今始まった所や! 都三条: ようやくOP終わったトコやで 飛山 : アニメで言えば「ふざけやがって…」ドカーン!と言って爆発する所でOPテーマが流れて んで今CM明けやな 飛山 : まぁとりあえず現場に向う GM : 現場に向う? 飛山 : とりあえず、反町に箱の方を頼んでって箱の方どうなってる? GM : いや、残ってるけど 飛山 : 蛇も? GM : 蛇も残ってるよ。笑ってる 鉄 : 蛇達は大丈夫なん? 飛山 : なんや蛇はどっか行ったと思った 城戸 : 多分連絡取る方法が残って無いと彼女を渡すと言う段になった時に渡してもらえないから 連絡役として残してるんちゃうん? 飛山 : そうか GM : 「ハハハ!派手な宣戦布告だっただろ?まぁ安心したまえ7分の1が吹っ飛ぶほどの威力は 1発目には無い」 鉄 : その木はユグドラシルかな? 飛山 : え?ニーズホッグとミッドガルドのデカ蛇は別物ちゃうん? GM : ニーズホッグはユグドラシルの根元に住みついていると言う黒竜 飛山 : トールと相打ちになるヤツやな? GM : そう 飛山 : さぁ、相打ちしてくれる素敵な生贄を見つけなアカンな(笑) 菅原 : それ絶対相打ちすんのその役やったらこのキャラクターやで菅原君やで。 だってトールって雷神でしょ? 飛山 : うん、民衆に人気のある素敵な神様やで 菅原 : あ、それやったらアカンな GM : 何を思ったのかね? 都三条: えー菅原君に人気が無いと 菅原 : 一部では大人気 GM : えーと、まぁそう言うワケで次は2時に爆発する 飛山 : まったく素敵なプレゼントをくれたモンだ GM : 「まぁこの街の何処にあるかはそれぞれの爆弾を解除した時に解るようになってるから 1発目の爆弾について今から君達にあげよう」 飛山 : 親切なこった GM : 「ではニーズホッグ(はぁと)開催第1回城戸市爆弾を探せ!選手権〜ドンドンパフパフ」 鉄 : ニューヨークへ行きたいか!? 城戸 : このへんとか「はぁと」の由縁っぽい 飛山 : アレやなオレ様と言う段階でB級になったけど、ココまで来ると完全なB級の憎めない敵になるな GM : では第1問。このクイズの答えが爆弾を仕掛けている場所のヒントになってます GM : 「第1問」 城戸 : オレの初恋の相手は何処に住んでるでしょう? 飛山 : 何やソレは! GM : それは難しいな… GM : 「下は大火事上は大水なんだ?」 飛山 : 下は大火事で? GM : 上は大水 飛山 : 下は大火事、上は大水? 菅原 : けっこうありがちな… 城戸 : 逆立ちしながら立ちションして火を吹くゴジラ GM : 因みに不正解するとそれらの爆弾が爆発するようになってます 鉄 : 不正解じゃアカンのか 城戸 : アカンで 鉄 : そこで反町君が… 皆 :爆笑 飛山 : ミリオネアみたくオプション欲しいな(笑)電話かけるヤツとか 菅原 : テレホン!テレホン!フィフティフィフティでお願いします 城戸 : いきなり登場できたよなー言うていきなり登場して言うだけ言うてドカーン! GM : で、答えは? 飛山 : 普通に行けば風呂やねんけどな 都三条: ま、真っ正直に行けばね 飛山 : 今日は真っ正直に行ったらアカンとも思う 鉄 : 裏をかかんとな 都三条: そうなるとやはり逆立ちゴジラか 菅原 : 制限時間は? GM : 制限時間は2時間やね、もう12時10分くらいになるね 城戸 : ココは別に答は出さんでも自分の思う所を探せばエエねんから 都三条: 答を間違えるとドッカーン? GM : うん、ドッカーンする 城戸 : やから2時間のうちに答を見つけんと間違えつづけたらドッカーンやでと言うんちゃうん? 都三条: そう言う意味なん? GM : いや、1回間違えたらドッカーンやから 菅原 : ちゃんと答えなアカンの? 城戸 : それって2時間の意味ねーじゃん 菅原 : ちょっとね 鉄 : その答を言った所にヒントが出てくるんやろ? 飛山 : え?問題がヒントになってるって言うたんちゃうん? GM : 問題は次の爆弾のヒントになってんねん 菅原 : 場所になってるよね、多分答がきっと 城戸 : 2時間の意味ねーよ 鉄 : 2時間は2時間やろ? 城戸 : 何が? 鉄 : 2時間考える時間あるんやろ? 都三条: まぁ愉快犯の考える事に細かく言ったらキリが無いとそう言う事や 鉄 : そして、クイズの答は? 飛山 : 「風呂」だなんて古典的な事言うんじゃないだろうな!? GM : あー、じゃ、ピンポンピンポン 鉄 : 飛山 : それやったら4択にせなアカンやんやっぱり 城戸 : みのさんちゃうし GM : 「正解でーす。第2ヒントはこの所には太陽に関した名前が付いています。ではガンバッテ 探して下さね。因みに我々は貴方達選ばれたメンバー以外の人が解除しようとすると 爆発するようになっていますので」 飛山 : 我々は? GM : 「我々は」爆弾な GM : 「UGNの雑魚なんざ使うんじゃねーぞ」 飛山 : ご忠告ありがとうよ 鉄 : パパ!この爆弾取ってー GM : 見てわかるんかい! 鉄 : これは対象年齢が5歳以上だから使えないよ 鉄 : ボク5歳 飛山 : んで蛇はどうなったの?まだいてはんの? GM : うん、いてるよ。じーっとしてる 飛山 : それならしゃーない反町に見張りを頼んで、ほんで GM : 「オレも手伝った方が良いんじゃないのか?」 鉄 : いや、反町君の方が主やろ 飛山 : まぁ、そうやけど 菅原 : そこはそれ、あえて言ってはいけない 飛山 : 反町に全てを任せてオレは… 菅原 : 面白くねー 城戸 : ちゅうか、咄嗟に飛山も認めたし GM : そして、城戸市は消滅した 鉄 : マスター操る反町が全てを解決して一人相撲状態に GM : いや、先に言っておくと反町に任すと消滅しますよ 飛山 : NPC任せで解決したらアカンもんな 飛山 : とりあえず反町とこの街の風呂屋のリスト、温泉とかのリストを洗ってついでに菅原に電話して 爆弾の顛末とかを話ししないとな、ある程度は 限られたメンバーと言っているからどうせ多分前回関った連中だろうみたいな話をして 他の連中を関らせないようにしないようにと伝えておく。 と言う風に貴方に伝えたいのですが電話して宜しいでしょうか? 菅原 : うん、まぁいいよ 飛山 : まぁ電話しないと暇そうやもんなぁ 城戸 : とりあえず振らな 鉄 : 電話があるなら電話で出現して 都三条: 電話が鳴った時点で振らなアカンみたいやで 菅原 : なるほど 飛山 : ならとりあえず全員にかけるだけかけてワン切り!ワン切り!ワン切り!で侵蝕率だけ上げるとかな 都三条: オレ電話無いねん 菅原 : 念波!念波! GM : ハッキリしてくれ電話をかけるのは菅原君だけか?それとも 飛山 : いや、菅原君だけだよ、直接のコンタクトはここだけやからな言うたら 城戸 : 爆発してすぐ? 飛山 : 爆発してほぼスグちゃうん? 都三条: クイズ済んでからやろ 飛山 : 済んでからやけどそんなに時間経ってないやろ 都三条: せいぜい10分経ったか経ってないかくらいな 城戸 : そうなん? 飛山 : 10分やったらエエけど20分経たされたらチョット困るからな GM : まだ爆発して爆心地でウロウロしてる 城戸 : そんならオレとりあえず、先にオレが電話入れようか GM : 菅原君に? 城戸 : うん 飛山 : 話し中でオレがイラつくワケやな 城戸 : せやな話し中でイラついてくれ GM : んじゃま、そう言う訳で君達2人は振ってな? 城戸 : うん 菅原 : 7 城戸 : 9 飛山 : 皆出だし順調やな、オレも7やったし GM : 順調過ぎるのも後で問題になるんやが 飛山 : ジャーム!ジャーム! 城戸 : えーこうこうこうでブリューナクって奴と接触したんやけどココで何が起こってるの? 菅原 : やはりそうでしたか 鉄 : 何でそうでしたかになんの? 飛山 : 全部知ってはんねん実は 菅原 : いや、て言うかそう言うワケじゃなくてオーヴァード関係の事件なんだろうなぁって言う事を ある程度予測が付いていたワケさ GM : なるほど 飛山 : 言わな「オレに知らぬ事は無い!」って 菅原 : それは…それは無いよ 都三条: 全て私の掌の上で動いているのですククク…。とか 菅原 : 今どちらにいるのですか?って爆心地の所やね? 城戸 : うん 菅原 : で、赫赫云云で彼等がいるので保護して欲しいと 飛山 : 何でそんなん知ってるの? GM : 見張り付けてたから 飛山 : あぁ 菅原 : 多分見張り死んでる GM : そうなん? 飛山 : あのさぁ、エージェントがそんな爆発如きで死ぬなよ。一般人ならともかくアンタの所の 部下の質はどうなってるんだよ! 鉄 : ホンマに只の公務員だけか 菅原 : エージェントって 都三条: だからUGNの雑魚共言われるのよ 飛山 : ホンマ雑魚やもんなぁこんなんやったら 菅原 : しゃあないやん、活躍して貰っても困るし GM : そう、そう言うこと 飛山 : 死んでへん言うだけでエエやん 都三条: しゃーないやんノイマンなんやから 菅原 : とりあえず連絡不能になっていると GM : あぁ、なるほどね 菅原 : ので貴方からもアプローチして欲しいのです 城戸 : うーん、じゃわかったからそっちはそっちで調べておいてね 菅原 : わかりました 城戸 : と言うワケやねんけど探してエエもんか?それはココで止めておいた方がエエんか? GM : え?あぁ、探して良い?って言っても爆弾の事は何も聞いてないよ 城戸 : コイツらを探してくれって言われてんねんけど GM : あぁ、そうかならとりあえず切っておいて 城戸 : うむ 飛山 : んでオレの電話やな 飛山 : すまない菅原の旦那一大事がある 菅原 : はい、その件ですか 鉄 : おい、おい、早ー! 菅原 : 爆弾の件でしょ? 飛山 : あぁ、それだったら話が早い、ニーズホッグが今オレん所に来てな挑戦状を叩きつけて 行きやがったんだ GM : ニーズホッグがテクテク歩いて来たみたいやな(笑) 菅原 : まぁ今回はニーズホッグが黒幕で実働ではブリューナクと言うエージェントと言うか手下が 動いていたらしいです 飛山 : ほう!流石に耳が早い!ま、ヤツが言うには7つの爆弾を仕掛けたらしい、そしてその全部の 爆弾が爆発したらO市は消滅だとよ 菅原 : それほど強力な爆弾を… 飛山 : とりあえずヤツから今第2の爆弾のヒントを貰った。このO市にある風呂関係の所で 太陽に関する名前の 城戸 : O市ってどれくらいの大きさなん? GM : 地図を置いていたんやけど 都三条: その下だー! 菅原 : 地図だー、地図は必要だー 鉄 : 杜王町の 飛山 : 爆弾ある場所調べるのに手下使うんはあり? 城戸 : 電話帳引くんは手下や GM : それはかまへん、近づいたら爆発するだけ、と言うか解体しに行ったら爆発する 都三条: 横で見てる分は問題無い? GM : まぁそうやろうね 菅原 : え、質問今爆発したの何処? 飛山 : そや、それ聞かなアカンなぁ GM : とりあえずここらへん 飛山 : あのJRってあるけどそのままやったら商標に引っかかるからちょっと後で変えなアカンな 菅原 : PRとでも書いておこう 鉄 : 国鉄とか 飛山 : JJRとかそんな感じで 城戸 : 国電ちゃうん? GM : ここらへんが君らの住むアパートで 城戸 : より格調高くマンションにしといてくれ 都三条: アパートじゃなかったのか 飛山 : アパルトメンにしたらちょっとそこはかとなく格調高いと言うかおフランスな香りが… 菅原 : エージェント雇ってるからちょっと収入が… GM : つか、前回聞いた話では君等2人とも同じアパートに住んでると言う事だったぞ 飛山 : マスターこう言わな、じゃマンションに住んでいると言う事にしよう、○○荘と書いてマンションと読む GM : 名前だけか 飛山 : ちょっとランクが落ちたっぽいのねんけどね 都三条: 平気でマンションて付けるからな、アメリカ人が聞いたら驚きや 城戸 : んで、アパートの名前はもう死に荘や GM : んでこっち側が住宅地でこっち側が商業地 菅原 : 温泉と太陽光ですか? 飛山 : いや、太陽光じゃなくて太陽の名前とか言う話や 菅原 : 太陽の名前? 飛山 : もしかしたらソーラー発電温泉かもしれん、それは今反町とオレで手分けして探しているが 中々捗らんからスマンがアンタの所の部下を使って調べるだけ調べて欲しい 菅原 : こちらでも調べましょう 飛山 : しかし爆弾には近づけさせないで欲しいんだ、爆弾はオレ達一部の人間を除いたヤツが 近づいたら勝手に爆発する仕組みになっているらしい、解除はオレ達でやれとの事だ 菅原 : そうですか、近づかずに探すのは難しいと思いますがやらせてみましょう 飛山 : 爆弾自体に近づかなければ問題無いのだよ、建物や施設と言う所まで絞ってくれたら後は 何とかなるだろう 城戸 : だから電話帳作戦で当れ!でエエはず GM : まぁそんなこんなで大体12時半くらいになりましたが 鉄 : 太陽系戦隊を待つねん GM : 嫌やな。太陽系戦隊かよ!しかも 都三条: 隊長バルカン 飛山 : プラネットマンの頭ですな 鉄 : ガルダンやで太陽系戦隊やから 飛山 : バルカンは解るとしてガルダンて何? GM : 太陽系戦隊ガルダン、ガンダムのパクリのヤツ 飛山 : おーいえー GM : それはそれとして、えー電話帳作戦? 飛山 : しか無いわな GM : ほんならまぁ、「この日昇り湯ってヤツじゃないかな?」 飛山 : 場所は? GM : 場所はこのへ〜ん 飛山 : 勿論菅原君は気の効いた人やから他の人に連絡してくれてるモンやとオレは思ってるねんけど そこらへんはどうなんだろう? GM :そのへんはシーンを切ってからやね 飛山 : あ、今反町君やったん?もしかして 菅原 : と言うわけで今までのシーンはどう言う感じのシーンだったんでしょうか? 飛山 : 今のシーンだけをやると菅原君に電話した。そう言うことでよろしく頼むで切って、 ちょっとバーっと探していると何分かしたら反町がこの日昇り湯じゃないのか? それだ! GM : そう言うことやな 飛山 : とりあえずもう1回電話して、オレ達は日昇り湯を当ってみる。って連絡は入れるとして それで切ろう。そういう流れでエエんちゃう? 鉄 : 飛山君は電話しただけやねんな 飛山 : そうよ!そうよ!反町君が皆やってくれたからね! 菅原 : 反町君やはり人間だけど侮れないヤツや 飛山 : 人間でありながらココまで来てるような凄いヤツやねん 菅原 : なるほど GM : ニーズホッグに狙われるほどな 城戸 : ココでそれだ!言うた時に手でポン!と叩いていたら外れてるんやろうな 城戸 : ケンモチ警部になってまうねん 飛山 : とりあえず行く時にニーズホッグを持って行くとしよう |
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