Mission01 Awakening 〜覚醒〜
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〜CLIMAX PHASE〜
◆Scene◆
GM : クライマックスフェイズでございますが。正面から行くんやね? GM : えー輸送機の前に30人程の兵隊が並んでてやね 古賀 : 全員同じ顔やったりして GM : とりあえずトループ3つだと思いねぇ。んでその前にグローエン兄妹が立っているわけだが 五島 : 兄妹って2人とも? GM : んで輸送機のハッチの所が開いていて、ハッチの所にお姉さんが張り付けられているわけだが 古賀 : オレの言った事無視された…兵隊が30人並んでいて全員同じ顔、 つまり兵隊は全員グローエンに食われてるって事だよ 五島 : つまり兵隊は皆グローエンの分体だったんだ!! Ω Ω Ω<な、なんだってー!? 刑部 : MMRか… GM : えーお姉さんは輸送機のハッチの所に立てられた棒の所に縛られているわけやね 伝通院: ≪獅子奮迅≫取ってる? アレン: 取ってない 五島 : だから範囲とかは無いって アレン: あえて外した 伝通院: ハヌマーンやったら≪獅子奮迅≫は持ってて欲しかった 刑部 : てか皆タイマン用ですか? 古賀 : そう言う事。オレは特にそう作ってるから 五島 : オレはそんなに戦闘用じゃないからなぁ 刑部 : うちタイマンしかできないです。近接しかできないです 五島 : では登場して言おか。やぁ待たせたねグローエン兄妹 アレン: オレは隠れて待っていたらええんやね 五島 : うん、彼女を確保して逃げるのが君の役目やからね GM :「約束通り1人で来たようだな」 五島 :「そうだ。まぁお恥ずかしい限りだが発足したばかりのY市支部の構成員は 私1人でね他に誰も来させようも無いんだよ」 GM/グローエン兄:「では彼女を渡してもらおうか」 五島 :「それは反対だろう。君達のほうが圧倒的に有利な状況にあるんだ。 先に人質を解放するくらいの余裕を見せてくれても構わないと思うのだがね」 GM :「それもそうね」と言う事で妹の方が 伝通院: 姉ちゃんどんな状態やったっけ?兄妹の近く? GM : 近くかなぁ、輸送機のハッチの所やから大分戻らなあかんねんけどねグローエン兄妹も 古賀 : 周りに適当な隠れる場所はあるの? 五島 : それはそうやろう、皆勝手に来てはんねんから GM : まぁコンテナとかあると思いねぇ GM : まぁ妹の方がテクテクと歩いて行って 古賀 : 彼女を縄毎ズバッ!! GM : ギャー GM : まぁお姉さんの所まで行ってやね。 GM/グローエン妹:「で、そこのコンテナに隠れているお兄さん方は貴方の仲間じゃないのかしら?」 刑部 : バレてんや 五島 :「さぁ?誰か他にいるのかな?確か私は1人で来たはずなんがね。 もっとも私は隠密行動が不得手なので誰かにつけてられていたとしたら私の不徳の致すところだね」 伝通院: バレてても細かい場所とかまでわからんやろ? GM : 何となく気配でわかったと言う程度やからな 伝通院: まぁ僕は一般人なので 五島 : 一般人はこんな所まで来ない 伝通院: それにちっちゃいからわからんやろ GM/グローエン兄:「この状況で人質を解放しろと言われても素直にはねぇ」 五島 : まぁそう思われても仕方ないな GM : 一応妹の方は傘をお姉さんの方に向けてるけどね 五島 :「しかしか弱い女性をそのように手荒に縛り付けておくと言うのはあまり宜しい事では無いと思うがね とりあえず一旦その戒めから解放してあげては如何かな?」 GM : 妹の方が「どうしましょうお兄様?私は一応フェミニストなおじ様の言う事は聞いてあげても良いと思うけど?」 GM/グローエン兄:「そうだね、そのお姉さんを解放してあげても良いかな」 GM : と言う事で妹の傘がバキバキバキっとショットガンに変ってバン! 五島 : うおぉう!! 伝通院: 肉体からの解放やな 古賀 : あのー質問ですけど何mくらい離れているんですか?オレ等の隠れている所から GM : 20mくらいかな? 古賀 : 20mくらい?ならバイクで飛び出して戦輪投げたらまだ間に合いそうかな。 そう言う事で傘が変形した瞬間に飛び出しましょう GM : え?飛び出すの?敵は縄切ったくらいやねんけど 古賀 : え?ホンマ? 五島 : ちょっと待ってくれマスター!ショットガンで縄だけを切るのは無理だ 伝通院: うん、無理 古賀 : ショットガンになったんならその瞬間に飛び出すで GM : いや、あくまでショットガンの形した何かやから 一同 : えー!? 五島 : それはちょっと厳しいでマスター。無難にライフルあたりの方がええで GM : わかったわかった 五島 : 正直ショットガンと聞いた瞬間 古賀 : あ、死んだと 五島 : 思ったやろ? 刑部 : もう殺られたかと GM : じゃあライフルにして、縄切ってお姉さんが落ちるわけだが 五島 : じゃあこちらもリベリアさんに、じゃあすまないが向こうがちゃんと約束を守ったので こちらも約束を果たさないといけないのでね。と目配せでもしておこうか GM : じゃ、頷いてリベリアさんは歩いて行くけどね GM : まぁお姉さんは妹が抱えて連れて来るよ。じゃあ人質交換は終わりました リベリアさんは向こう側にお姉さんはこちらに 五島 : リベリアさんは拘束とかはまだされてないよな? GM : うん、一応ね。グローエン兄妹が横に付いているだけ GM/グローエン兄:「じゃあ用は済んだんだから引いてくれるかな?」 五島 :「ではこちらも用が済んだので大人しく帰せしてもらうとしよう。 まさか君達が用件だけで済ませて帰してくれるとは思わなかったよ。」 と言って背中を向けて油断したふりをしよう GM : おぅ、そう来るか。すると兵隊達は輸送機の中へ撤収して行く 五島 : おぉ!?ちょっと吃驚や 古賀 : よし!ならばオレはもう突っ込むぜ!おっさんの用が終わったのなら次はこっちの用だ!殺ォス!! アレン: オレは救う方に突っ込むけど 五島 : ではチャドがリベリアさんの方に突っ込む、 古賀がグローエン兄妹の所に突っ込む、 刑部君は走って来てお姉さんを確保する アレン: 攻撃してくる思ってんけどな 五島 : 私も撃って来ると思ったんだけどね 刑部 : 以外とあっさり 古賀 : あの兄妹は撃たない GM : 以外とあっさりやねん。つーかねリベリアさんを確保してしまえば君等は敵では無いねん 古賀 : そう言う事。つーか、あんたがとろとろやってるからこちらは出るタイミングを逃したよ 五島 : まぁこっちにしたらだな、君等が何とかしてくれると信じているから 古賀 : 物は言いようだな 古賀 : じゃあオレはコンテナの所から飛び出した GM : うむ、ならば戦闘フェイズかな 古賀 : あんたが後ろを向いて、さぁ去ろうとしたらオレがすっ飛んで行くワケや! 五島 : こちらの行動は誘いだったんだけどね GM : さすがにこっちもそれはわかっているからね。ではイニシアティブ GM : えーとこっちは早いのは11やな。トループは最後なのでそっちからやね 五島 : ではとりあえずお姉さんを刑部君に預けるかね 刑部 : 預けられますかね 五島 : 君はお姉さんを安全な所へ連れて行ってから戦うか、抱えて戦うか、それとも私に預けるか あ、けど私の能力知らんからこちらに預けると言う選択肢は無いか 刑部 : とりあえず安全な所に 古賀 : いきなり主力が1人脱落だ 五島 : 一番強いからなぁ彼は 古賀 : オレ死んだな 五島 : 私も一気に距離を詰めるから皆同一エンゲージかな? GM : うん 伝通院: 僕隠れたまま〜 刑部 : したら彼に預けよう。で戦闘に 五島 : ちょっと1ターンくらいはかかるやろうなぁ GM : うむ。とりあえずそっちからやね。伝通院は隠れたままやね? 伝通院: うん GM : 次、ではえーとチャド君 アレン: まず突っ込んでリベリアさんを確保 GM : それは妹との対抗やな。一応[白兵]で勝ったらリベリアさんを確保できたと言う事で アレン: [白兵]でね…8 GM : 8?8??8!? 五島 : クリティカル下げるエフェクト無いとそんなもんでしょう GM : 8やったらあかんな妹に阻止される 古賀 : クソッタレが!としょうが無いからオレが妹を蹴り倒してでも取り返すか。1回回って18! GM : 18かギリギリで成功されてるな… 古賀 : オレが人質確保しちまったよ!ま、いっか。確保したからオレは一旦後退する。防御力ねーんだぞオレ GM : では次は兄貴やね。古賀君狙われてます 古賀 : やろうな GM : ≪破壊の爪≫+≪獣の力≫+≪オールレンジ≫+≪貪欲なる拳≫で攻撃 古賀 : こりゃ即死やなオレ 刑部 : グチャリと 古賀 : 回避しかできませーん、しかもクリティカル下げるエフェクトありませーん。一応回避してみるでー 五島 : 待て 古賀 : え?けど回避は? 五島 : 大人しく待て 古賀 : ならそっちに任せる GM : ん?ではとりあえず白兵攻撃で32と言って当てる 五島 : ならば≪炎陣≫を使って私がカバーリングしよう。 ≪練成の掟≫+≪フォームチェンジ≫+≪氷の盾≫も使って 【熾天覆う七つの円冠!!】15+19の34で受け成功。ダメージ下さい GM : 50行っちゃったんですけど。生きてる? 五島 : 50か!それは厳しいな。30+11の41しか止めれないから9点通ったな 古賀 : 大丈夫【HP】3点残ってる 五島 : いや、じゃなくて私が食らうのだが。と言う事で残り【HP】が11 GM : 残り11?高いな 古賀 : サンキューおっさんて感じやな(笑) 五島 :「さすがだな、120mm滑空砲すら凌ぎ切るこのアイアスを貫くとは」 GM/グローエン兄:「おじさん達約束破って人の物に手を出すなんて大人げ無いんじゃないかな?」 五島 :「全く、不肖の同士を持った事だけは詫びておこう」 GM : じゃあこっちは終わったから 五島 : 私の反撃だな、さすがにお返しをせねばならんな。≪インフィニティウェポン≫で鉤鎌槍を作って 兄に≪練成の掟≫+≪レインフォース≫で攻撃。31+5の36で攻撃 GM : 36?36か!こっちは避けが16…避けられへん 五島 : では29+6の35点をどうぞ 刑部 : 即死かな? 五島 : いや、半分程度は削ったと思うがまだ死には到らんだろう GM : うむ、≪ヴァイタルアップ≫持ってるから。それでもかなり痛いなぁ 五島 : 持ってないと互いに1合で決着が付くからなぁ GM : 普通に作ったキャラクターならお前等の相手なぞできひんつーねん 刑部 : 姉さんを安全な所へ、姉さんごめんね GM : 妹が射撃で 五島 : なぁGM、≪炎陣≫て何回割って入れるのかな?行動済みでもカバーリングできるとしか書いてないんだが GM : ならカバーリングできるんちゃう? 五島 : ひたすら? GM : そうなるな 五島 : なら全部の攻撃を防ごうと思ったら防げるのか… 古賀 : まぁ頑張って死んでくれや GM : 妹の方の射撃やね。アサルトライフルで 古賀 : これは普通に食らっても死なんやろう。ってのは甘いんかなぁ… GM : 25 五島 : 考えろ 古賀 : うーんアサルトライフルのダメージっていくらくらいやったっけ? 五島 : 今回なら3D+5って所やろうな 古賀 : 死ねるね 五島 : 割って入るか? 古賀 : いや、ここは一発死ぬわ。そうした方が≪リザレクト≫できるからいいだろう。 侵蝕率が66やからな少しでも上げとかないと。普通に[回避]でいいや、で回避失敗 GM : なら25点 古賀 : 25点死にました GM/グローエン妹:「人の物に手を出すからこんな事になるんだよ?」 古賀 : と言う事で≪リザレクト≫ 五島 : 取りに行って確保した!と思ったらズドーン!か(笑) 古賀 : オレはこういう役回りなんだよ、全くツイてねぇ 古賀 : 「あー痛ぇー!!オレはいつもこんな役回りかよ!!」って復活 伝通院: お姉さんはもうこっちに連れて来られてんの? GM : お姉さんはもう君の前に連れて来られている 伝通院: でリベリアは? GM : リベリアは古賀君が確保している 伝通院: 刑部はオレと合流してんの? 刑部 : うん、でこの次のターンに向う GM : ではリベリアが古賀君に回復やね9点 古賀 : やった!ほぼ復活!サンキュー GM : ではトループの攻撃。マシンガンでダダダダダダダ!と 古賀 : オレまたすぐ死んだな 五島 : マシンガンで射撃か…なら≪灼熱の結界≫使わな防がれへんな 古賀 : なんで? 五島 : 白兵武器で飛び道具止める形やから GM : まずチャド・アレンに11で アレン: それは回避した GM : んで古賀君に21 古賀 : 死んだな 五島 : ならば≪炎陣≫+≪灼熱の結界≫で割って入りますか。待てよ…ここは確実に≪フォームチェンジ≫も使って これで侵蝕が100になるな 古賀 : 戻って来いよぅ 伝通院: 戻っては来れる。経験捨てたら 五島 : これでエフェクトレベル上がるから…盾を使って受けるので修正だけで19だな。ダメージ頂戴 GM : うむ22 五島 : 22か。なら全部止めてる GM : わかった。カキーンやね 古賀 : 22?オレ等ならキャラクター死んでんじゃねえか GM : では次は五島君に14で攻撃 五島 : 14か。ならば≪灼熱の結界≫と盾で受ける。修正だけで13あるから受けは成功。ダメージ下さい GM : ん?ダメージいるの? 五島 : 受けなんで絶対にダメージは出してもらわないと GM : 23 五島 : 18+14の32止めれるからノーダメージ GM : では次のターン 伝通院: 次のターンの前に GM : あぁセカンドアクションか アレン: ≪一閃≫と≪疾風剣≫重ねて攻撃。15 GM : 15は当ってますね アレン: ダメージが11+4の15 伝通院: では2ターン目、2ターン目の頭に刑部君に聞きます。もう大丈夫? 刑部 : 大丈夫です 伝通院: 暴れて良い? GM : 意外な事を聞いてますが? 刑部 : てか戦闘できるの? 伝通院: いや、オレは暴れていい?って聞くだけ 刑部 : かまわない 伝通院: じゃあ、にこやかに行うかね GM : 出て来て何をするのかね? 伝通院: えーと面白そうなのでトループ相手に兄ちゃんと戦っていた所の壁の人 五島 : 兄とは私が戦っているが? GM : 狙いは古賀君やけどね 古賀 : 兄ちゃんに狙われて妹に狙われてトループにも狙われる。皆オレばっかり攻撃するんだー!! GM : 当たり前や! 伝通院: なら壁を、壁の前を五島さんのトループに銃をぶっ放す…待てよジェネシフトしようかなぁどうしようかなぁ 古賀 : オレもう今回ジェネシフトすんでさすがに 五島 : 私はもう100超えてるからいらない(笑) 古賀 : 68しかねーんだよ 伝通院: では暴れて良いと言う許可が出ましたと言う事でジェネシフト、今63やから4D振って+19 GM : ではプチプチプチと言う細胞が書き換わっていくような嫌な音と共に 伝通院: そんな音が君にも聞こえるかもしれない、そんなこんなでコンテナの上に立って遠くの方から 2丁拳銃をぶっ放します GM : 10才とは思えない圧倒的なオーラだ! 伝通院: まぁコンボと言う事で26の達成値30! GM : トループに回避を期待されてもなぁ 伝通院: ダメージが27点で GM : 全滅って感じやなぁ 伝通院: と言う光景が君の目の前で 五島 : 君の目の前の少年が立ち上がって大型の拳銃を2丁抜き放ち躊躇無く撃ち始めると遠方にいた兵士10人が 一気に大地に倒れ臥した 刑部 : 悪魔だ… 伝通院: で周りの機械類にも当って火を噴くねん 五島 : そしてその火花が輸送機にも!ドーン! GM : うわぁー 刑部 : で気化しているガスに引火してボーン!! GM : ボーン!ボーン! 伝通院: そんなけ派手にしとく?オレは構わんで GM : うむ、派手にしとこ 五島 : なら輸送機は爆発か 古賀 : 逃げられへんやんけ 五島 : 大丈夫、大丈夫 アレン: ではジェネシフトしてから攻撃、ジェネシフトは3Dで…5 五島 : 僅か5か… 伝通院: 3Dで5! アレン: では≪疾風剣≫で妹に攻撃、8 GM : すまん、8はさすがに当らない 古賀 : リベリアを確保しながら≪ハンドレッドガンズ≫で戦輪を作って下がりつつトループに投擲。 あーその前にジェネシフト使います、3Dで21UP 古賀 : でトループに攻撃ね。20 GM : 20は当ってる 古賀 : とりあえずダメージが10超えてトループ2グループ目全滅 伝通院: どこ? 刑部 : 妹の左前 五島 : 因みにリベリアさんのイニシアティブってなんぼ? GM : 11。さっきは遅らせていたからね 五島 : なら回復させて貰えたら楽なんやけどね GM : まぁ先に兄貴の攻撃がう〜ん、まぁ五島君に 古賀 : このおっさん殺したらオレが簡単に殺せる事はバレてる事だし(笑) GM : あぁ出目が悪いな、と言うかクリティカル値下げるエフェクト無いからなぁ 古賀 : さっきはなんでそれであんなに行ったんだ!不公平だ神様!! 伝通院: 日頃の行い? 古賀 : 皆がオレを虐める… GM : 26で攻撃 五島 : 26か、侵蝕厳しいからなぁ…どうしようかな、やっぱここは確実に防ぐかね【熾天覆う七つの円冠!!】 3回回ってるから受けは成功、39+14を貫けたら報告してくれたまえ GM : それは無理 古賀 : 防御に撤すると強いなぁ 五島 : んー次は私か。侵蝕が109行ったからなぁ 伝通院: 感動の再会は? 刑部 : もう終わってそちらに 古賀 : てめぇの女だろう!守りやがれ! 古賀 : オレのキャラ文句多いなぁ今回貧乏クジ引きまくりやし 伝通院: お姉さんに引っ叩かれてんの? 刑部 : お姉さんに分解されてるかもしれない 五島 : もう1回真面目に行くか!≪練成の掟≫+≪レインフォース≫で兄に攻撃!んで侵蝕値が114… バリバリ上がっとる。マジで帰って来れんかも知れん(笑) 伝通院: どうしてもな、防御型になってると攻撃の時と防御の時の両方に使うようになってくるから跳ねあがるねん 五島 : 更に妹がそっちを攻撃すると≪炎陣≫で割って入らないといかんからな、そう言う意味では出番が多い だから攻撃は攻撃特化の人に任せて自分では攻撃しない方針だったのだが 古賀 : 攻撃特化はそこに転がってるぞ 刑部 : 今向ってる所なんで 五島 : 36+5の41で攻撃 GM : 41ですか、そうですか。≪異形の踊り≫使わんとしんどいな。うにょら〜!あかんな 五島 : ダメージは38+9の47点 刑部 : 死んでる、死んでる GM : それは…死んで…ますけど…… 古賀 : 強いじゃねーかてめぇ! 五島 : 1つだけ言わせてくれ!私の侵蝕が110超えているのを忘れんでくれ GM : ま、まさか… 刑部 : 戦場に着いて良いですか?このターンは着くだけですか? GM : いや、攻撃できるよ 五島 : あ、グローエン兄にロイス結んだのに使う事無く死んじゃったな GM : それは知ったこっちゃねー 五島 : タイタスにチェック入れとこ 古賀 : オレの場合はどうしたらええんやろ?兄妹になってっからまだ片方は生きてるよ! 刑部 : では攻撃します。妹さんに24+4の28 GM : こっちの回避は…げ!1個もクリティカルしてない!13個振ったのに… 刑部 : ダメージが31 五島 : 妹は遠距離型やし脆そうやから即死ありえるかも GM : いや、まだHPそんなに減ってなかったから死んではいないんやけど 五島 : はい、では次妹さんどうぞー GM/グローエン妹:「お兄様……」 刑部 : 殴られながらお兄様ぁ GM : いや、殴られた後や 古賀 : 駄目だなオレ次のラウンド3番目やから妹殺せそうにねぇよ 伝通院: タイタスになったお兄様を昇華する! GM : それええな 古賀 : 今回オレ殴られ損だよ GM : じゃここらへんでカット入れようか GM/グローエン妹:「まさか…こんな辺境の国で私達が…」 五島 : そうだろうね、しかもこんな左遷されるようなヘボい支部長相手に苦戦するとは思いも及ばなかっただろうね GM/??: そしたらね「実に以外だったよ。グローエン兄妹がここまで苦戦するとはな」 伝通院: どの辺から? GM : 輸送機の上 五島 : 輸送機爆発中なんだが(笑) 伝通院: 燃え盛る輸送機の上から(笑) 伝通院: 名前は?ついでにイニシアティブも教えてな GM : いや、戦闘には参加せんから。えー名前はフレスベルクや 五島 : お、チャド、シナリオロイス出て来たやん アレン: これは特攻せなあかんようになった GM/フレスベルク:「いやいやいや、まったくこれから大事な作戦があると言う時によくもまぁ大きな落とし穴が こんな所に掘ってあったもんだ」 五島 : まぁ落とし穴が掘ってあったと言うよりは偶々開いていた穴にそちらが勝手に落ちたと言う所だがね GM/フレスベルク:「うむ、全く耳が痛い。そちらのお仲間には見た顔もいるようだが」 五島 : さぁチャド格好良い台詞を言うんだ 刑部 : このケダモノがぁ!! 五島 : ボケキャラに行くなら「アナタはどちら様デシタカー?」 GM : うわぁぁん!! アレン: 燃えて行くなら今突っ込まなあかんかなぁって感じなんで 古賀 : 大丈夫、大丈夫、輸送機の上やろ?君飛べないから アレン: いや、≪一閃≫あるから 古賀 : 輸送機の上やから30mくらいあるぞ。それやりたかったら≪影走り≫も使わな 伝通院: 行ってもええけど炎の生命抵抗してな(笑) アレン: 貴様!愛するアンナの仇だ!そこから降りてきやがれ! 刑部 : 怪しい外国語じゃなくなってる 伝通院: 少し情けないな「降りてきやがれ〜」 GM : そっちから来なさい(笑) 古賀 : お〜い誰か飛ばしてやってくれや〜って世界やな アレン: 行けるなら行く所やねんけどね GM/フレスベルク:「わざわざ貴様のいる地べたに降りて行けると思うのかこの下郎!」 伝通院: 降りていった方が状態的にはましやと思うねんけどな GM : 暑いしね(笑) 伝通院: 話してる間にドカーン!2次爆発起こってるねん(笑) GM/フレスベルク:「まぁ仕方が無い。魔剣の回収も7本までは済んだ」 刑部 : 魔剣とか言ってますよ 五島 : 魔剣とは何の事か宜しければお聞かせ願いたいものだ。貴方がそこで黒コゲにならないうちにね(笑) 古賀 : 何でそこでアメリカンコメディーにするねん! GM/フレスベルク:「いずれ解るさ、君達がそこのグローエン兄妹を倒せたらの話だがね」 古賀 : もう1人死んでるし 刑部 : もう1人も死にかけなんですけど 伝通院: そんなもん GM/フレスベルク:「と言う事だ。アリア、アンドリューを出せ」 GM/グローエン妹:「しかし!弟は…」 GM/フレスベルク:「かまわん、どうせこのままでは貴様等も死ぬのだ。 このまま朽ちて行くよりはそいつ等を道連れに一花咲かせてみせろ」 伝通院: 弟どこにおるん? GM : 輸送機の中やけどね。もう1人似たようなんが出てくる 刑部 : ちゅうか弟さん蒸し焼き状態なんじゃ(笑) 五島 : 出て来た段階でもうボロボロか? GM : いや、どうも様子が変やねんけど、それまでの2人はまぁ行っちゃってる系ではあるんやけど まだ理性は見えたんやけど 五島 : 行っちゃった系の人にしては人質に危害を加えず呆気なく解放してくれたりして普通の人っぽかってんけど(笑) 古賀 : むっちゃええ奴やったな 五島 : 背信行為をしまくってるこっちの方が悪者?って感じやったからなぁ 刑部 : 向こうも非難してたし 伝通院: グローエン兄妹3人目の彼はグローエン兄妹に似ていると言うよりは今のオレに似てる(笑) 古賀 : お前が敵かー! GM : まぁ弟さんは意思の光が無いと言うかそんな感じ GM/フレスベルク:「では諸君その3人を倒せたらまたいずれ会う事もあるだろう」 古賀 : てめぇー!1人死んでるだろう!数くらい数えやがれ! 伝通院: 気にするな、進めるんだ 五島 : うむ、所で気になってたのだが…、リベリアさんに回復をお願いしたのだが、無視されてんだな私 皆 : 笑 古賀 : NPCにそんな都合良い事期待してるんじゃありません! 刑部 : まぁ回復してもらってると言う事で GM : とりあえず5点程回復 五島 : ありがとう 伝通院: とりあえず兄妹の行く末を見守りましょう GM : 3人目の手が前に出たかと思うと指が伸びてトループ達に突き刺さる! 伝通院: トループ全滅? GM : うむ、全滅チュルチュルチュル〜 伝通院: 妹は生き残んのん? GM : 妹もザクザクザク! 古賀 : チュルチュルチュル〜 GM : 兄貴もザクザクザク! 古賀 : チュルチュルチュルチュル〜 五島 : 当然輸送機の上の人にも撃ちこんで(笑) 古賀 : チュルチュルチュルチュルチュル〜 GM : アホかぁ!! 古賀 : 何か美味しい所持って行かれたな(笑) 刑部 : 実は良い奴なんですかね。で最後に爆発に巻き込まれて死亡 古賀 : オレ達何しに来たんだっけ? GM : そないこないしてるうちに、その突き刺した奴等を取りこんで段々大きくなっていってるんだが 古賀 : デビルリバース 五島 : 良かった。割って入る立場からすると強いの1匹の方が防御1回で済むから楽なんだよな。そこそこ強い奴 5体とかになると侵蝕率が愉快な事になるから(笑) 古賀 : そりゃ言えてるな GM : と言う訳で巨大な異形の怪物となったアンドリュー君だが アレン: 何兄妹? GM : 3 五島 : 何や実は3兄妹説当っとったんかい 伝通院: ここで衝動判定? GM : するの? 五島 : いらない! GM : 本当はここでするんだが 五島 : 今の状態でするとマジでやばい 伝通院: けどせなあかんもんやろ? 五島 : 致し方ないな、9上昇 アレン: また4 刑部 : 12上がりました〜 古賀 : 10上がった 五島 : あ、本当の意味の衝動判定やってないな 古賀 : あー忘れとったな。[RC]で目標値7以上か GM : えーチャドさん失敗してるんですけど 古賀 : 失敗した時どうなるかって書いてないよな 五島 : ライフパスの衝動が沸き上がって来るんやけどな GM : チャド君は憎悪の衝動に駆られるわけや アレン: おぉ!丁度良い 伝通院: せやからこの人はグローエン兄妹やなくてフなんたらの所に 刑部 : 向って行く、炎も気にせずに アレン: そこを動くな!と言う感じで突っ込みます GM : アンドリュー君のイニシアティブは7なんで 五島 : 良かったな全員先制攻撃や GM : とりあえずフレスベルグは身を翻す アレン: 衝動起きてる時ってまともや無いんやろ? GM : うん、ちょっとおかしくなってる アレン: なら剣でも投げて、ノーダメージでええんで GM : うむ アレン: 絵面だけ作って終わっとくわ。このターン自体 伝通院: さて、と言う訳で必殺鏖に殺す!工藤君の仇です!と言う事で工藤君を昇華。行きま〜す!29で攻撃 GM : 29?当ってる 伝通院: 29やから3Dでダメージ35点 GM : まだ大丈夫 古賀 : てめー!自分の兄妹を食うとはどういう了見だ!と言う事で一気に轢き殺す! ≪主の恩恵≫+≪主の右腕≫+≪全知の欠片≫で攻撃! ついでにグローエン兄妹のタイタスを昇華してクリティカルを1下げます。値は35+2で37! GM : 当ってます 古賀 : ダメージが21+18の39! GM : これは装甲は? 古賀 : 普通に引けます。ケッ! GM : まだちょっとだけ大丈夫 五島 : いつも通りに≪練成の掟≫+≪レインフォース≫んでグローエン兄のタイタスを昇華してクリティカルを 1下げます。クリティカル値6でダイスが10個! 古賀 : …全然回ってないねんけど。1とか3ばっかあるぞ 五島 : うわ!13+5の僅か18!? GM : 18?こっちの回避は21 五島 : 避けられた。ごめん刑部君援護できなかったよ GM : では刑部君 古賀 :行け!真の貴様の実力を見せてやれ! 刑部 :11Dのクリティカル値6で…85+4の89 五島 :9D+16か、頑張れ 刑部 :ダメージは54+16で70 五島 :装甲は引けるから。頑張れマスター GM :今何足した? 刑部 :≪鬼の一撃≫≪獣の力≫≪破壊の爪≫あ、これって侵蝕でエフェクトレベル上がるんですか? 五島 :上がる 刑部 :あぁならもっと…あ、いや、これで16か GM :あぁ…もういい……… 五島 :70ダメージか。私の盾でも防げんな GM :ウォォォォォォォォォー!!!!ドカーン!!!! 古賀 :何か哀れなんだけど GM :彼の爪の一撃は哀れなジャームの成れの果てを… 古賀 :なぁおっさんよ、今回オレ達来た意味ってあったのかな? 五島 :まぁあったと言えばそう言えるだろう。彼は回避できないから攻撃されたら死んでるしね 古賀 :アンタはあってもオレはねぇじゃねーか! 刑部 :いや、リベリアさんの確保とかしてくれましたし GM :燃える輸送機と共にグローエン兄妹の亡骸は燃え散ったのであった 刑部 :むぅこんなに強力だとは思わんかった GM :ではエピローグでございますが、その前に自律判定ですね 五島 :勿論私は2倍振りです。現在値が129やから アレン :100行ってないんやけど振らんでええんかな? 五島 :いや、絶対振らなあかんねん、これは 古賀 :下がり過ぎたらどーすんよ 五島 :それはそんなけ出てない奴が悪いと言う事や アレン :4Dで9下がった 古賀 :24下がって88 五島 :2倍振りで10Dで38下がって人間に戻った 刑部 :5Dで26下がって86です 伝通院 :4Dで丁度100(笑) 古賀 :ここぞと言う所で美味しい所持っていくな GM :うーん2倍振りした事にするか 伝通院 :ええの? GM :ええよ 五島 :じゃあエピローグ行こうや 刑部 :何かリベリアさんとさっぱり絡めなかった 五島 :まぁ今回はな 古賀 :このシスコン野郎が! 刑部 :お姉さんがこんなに絡むとは思わなかった 古賀 :じゃあ刑部君はシスコン野郎と言う事で 伝通院 :コードネームはシスコン? |
〜 Epilogue 〜
GM : まぁそう言う事でエピローグですが GM : 五島君、君は日本支部への報告を済ますとようやく一息付いた所だ 五島 : とりあえずリベリアさんの住むところとかも手配せんとな 伝通院: それとそこの姉弟も 五島 : では公団みたいなのを申請するか GM : さて敵の狙いは解ったけど。と言うかリベリアさんが狙いなのは解ってんやけど 一体どういうアレなんかサッパリや 五島 : でも敵が彼女さえ手に入れたらとこっちを舐め切っていたあたり彼女に どんな恐るべき能力があるのかとか考えとく GM : そんな所ですね。 GM : 次、古賀君とりあえず別の支部からの命令でY市支部に出向と言う事に 古賀 :「マジっすか?ここに暫く居ろって?」 GM :「まぁ大変だろうが宜しく頼むよ」 古賀 :「いや、オレここだと貧乏クジ引きまくりなんで早く帰りたいんですけど」 刑部 : まぁ学校近いし GM : そんな感じで言われてますけど尊敬する上司さんに 古賀 : ギャー!! GM : 次もまた厄介事に巻き込まれるのは確実のようだ 古賀 : 今度は貧乏クジ引かないようにしないとねぇ GM : ではチャド君かな?帰る家が無くなってしまったんだが(笑) 五島 : よく米軍黙っとるなぁ GM : 色々大変やろうね事後処理は 伝通院: 球団とかどないなったん? アレン: 再契約しないとの通告が…(注1.) 刑部 : クビですかー!! GM : まぁ日本での足がかりが無くなってしまったのは確かだ GM : 次、伝通院君。本部から正式にY市支部への配属が決まったという連絡が来ました 伝通院: おとんの方に支部のサポートを頼むわ GM : と言う事は予算がちょっと増えたりするんやね GM : ではもみじ君ですが、お姉さんの記憶消しとく? 刑部 : 消しといて頂きたいですね。後アパートは住めなくなったので 伝通院: 格安の物件が見つかったと言う事でそこに強引に引っ越すんやね GM : 強引に引っ越すと言うか引越しした事にされてんやお姉さんの中では GM : そこのアパートはどっかで見たような感じの女の子とか住んでたりするんだが 刑部 : まぁなるようになります。流されるのも人生さ 刑部 : 一応表面上は平穏な日々に戻ったのでそれでええかな?と GM : では次の事は次に考えると言う事で今回は締めでございます |
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