SW2.0大陸編 第1話

オープニング ミドル1 ミドル2 ミドル3 ミドル4 ラストフェイズ


 G M :戦闘が終わって戻ってきたところだな。ではまぁ、ウルルカ様は態度がちょっと変わって
フェランド:厄介者扱いから、腫れ物扱いに変わったってところかね(笑)
  皆  :(笑)
 G M :どっちにしろ避けられている(笑)
       前は馬鹿にして、行けるかもしれない、今度は呆れてあなた達なら行けるんじゃないの?ある種自棄になったようです
 ホルス :くそぅ。誰もがオレを神火将としか扱わない
 G M :そりゃあんなことやるからだ!
フェランド:とりあえず人間になってから物を言ったほうが良いかと
  皆  :(笑)
 ホルス :ブー!ブー!
 ラスク :まぁ、解らんでもないけど
 G M :範囲攻撃を持ってる重戦士恐るべしや
 G M :というわけで「あなた達なら吸血鬼の本拠地まで乗り込めるかもしらんな」
 ラスク :だからそう言って…
 ホルス :どのみち教えてくれないのか?
 G M :いや、教えてくれるが、「ただ、ちょっと頼みがある」
 ホルス :「なんでしょうか?」
 G M :「もし、今日みたいに敵の軍勢にミノタウルスが少しでも入っていたりしたら、正直こちらの守備隊では危ない」
 ホルス :例の魔法を使っていけと?
 G M :どれくらい保つの?
 ホルス :1日
 G M :「それでもいいが、できれば1人か2人残ってもらえれば助かるのだが」
フェランド:「なら、九鬼師範とサングマイン殿に残留してもらうか」
 G M :そうそう
 ラスク :「あの2人なら集団戦闘に長けているし」
 G M :「すまない。今までミノタウルスなぞ出てきたことが無かったからな。正直、今後の展開が予想できない」
 ラスク :あと、フィリップと婚約者の女の子も置いていこう
フェランド:妥当な線だな
 G M :というわけで、説明してくれます。簡単に言うと、館があって、山があって、坑道みたいなのがあるからそこから
       裏手に出れます
 ラスク :ふむ
 G M :昔の緊急脱出用に作ったのではないか?という話です
 G M :「登るのに少々骨が折れるが、あなた達くらいなら大丈夫だろう」
フェランド:皆レンジャー持ちだしな。しかも2人は15だ
 ラスク :なんだこのPT(笑)
 ホルス :縮地が欲しかったんだ…
 ラスク :同じく(笑)
フェランド:無双枠使えよ…
 G M :出発しますか?
 ホルス :行こう
 ラスク :出かける前に食事でもしていこう。私のこのコック15+の腕前を持ってすれば!
フェランド:レーションが配布されて終わり(笑)
 ラスク :15+の腕前を持ってすれば、レーションとて極上の!
 G M :レーションを5つ集めてガッガッガッガッガ!ドーン!まともな料理になってでてきたー(笑)
 ラスク :なにやってんねーん!(笑)
 G M :普茶料理と同じで、形を似せて、色をつけて…。目をつぶって食べたらやっぱりレーションだ(笑)
  皆  :(笑)
 ラスク :さぁ、行くか
フェランド:美味い料理を食べてみんな元気いっぱいである
 ホルス :うーまーいーぞーー!!!!!って言って砦を破壊するわけやな
 ラスク :そうやな、目標値を出すから精神抵抗に失敗したら美味いぞー!!で破壊してもらうか(笑)
 ホルス :砦の中でオフェンティック・ファイヤー5連発くらいするんやな
 ラスク :やめとこうか。被害甚大だ
 G M :そんなんされたらフィリップ君が困るやん。抵抗に失敗するし、婚約者のユーカさんはとてもじゃないけど食える
       料理を作ってくれないから
 ラスク :そうなんか
フェランド:不味い料理ばっかり食べてるんなら味覚がおかしくなってるのではないか?
 ホルス :対料理の精神抵抗に+50のボーナスとかな(笑)
 ラスク :それはそれとして
 G M :まぁ、進んで行きましょう
 G M :てってけってと進んでいって
 ラスク :敵は?
 G M :何故かいないね。ただし、これほんとに昼間かよ!?っていうくらい暗い。重い
 ラスク :明かりはいる?
 G M :いるな
 G M :ほんとに、人工的に作られた、逃走用の逃げ道やな〜って感じ
フェランド:坑道に入ったのか?
 G M :うん
フェランド:シャイニングリング!
 G M :明かりいらなかったな
フェランド:そのために持っているからな
 ホルス :暗いところでも安心
 G M :では、ゆるやかなのぼり道を登っていると、もう入り口が見えて来たやん。けど、まだけっこう遠いなって感じで歩いて
       いると、入り口を遮るような影が見えます
フェランド:人影?
 G M :いや、人じゃないな
 ラスク :セージチェック!
 G M :いや、まだそこまでは解らん。光が遮られているから解るってやつ
フェランド:シルエットである程度の判別はつかないのか?
 G M :4足
 G M :もうしばらく近づくと、よく見ると頭が3つ付いているように見える4足獣がいますね
 ラスク :セージチェック!
フェランド:15
 ラスク :23
 G M :13以上の人は名前が解る。キマイラ。20以上の人は弱点も解る
 G M :敵の間合いに一足で入れるところまで君たちは行くけど、どうする?
 ラスク :キマイラか
フェランド:魔法も使うし厄介な敵だな。アウトレンジ攻撃に徹するか?
 G M :普通に近づいて殴ったほうが早いって
フェランド:それもそうだな
 ラスク :「どう見ても敵ですね」
フェランド:「人族に友好的なキマイラなぞ聞いたことがないな。坑道からの奇襲を防ぐ番人というところか」
 ホルス :メタな考えで考えで考えなかったら、まぁ敵と判断するやろうから
 G M :メタで考えたらどうなるの?
 ホルス :このGMがこんなところで、無防備に敵を1匹で出すか?と
フェランド:踏み込んだら地雷がたくさんあるとか?
 ホルス :それもあるかもしれへんし、踏み込んだらブルーな状況になるんかなーと
 G M :いや、別にこのキマイラは関係無いよ。もう少し近づいたら話し掛けてくるだけで
       では、きみ達が声の届く範囲まで近づいたら「魔法文明語」で話し掛けてきます
フェランド:大丈夫。解るから
 ホルス :わかんない
 ラスク :魔法文明語はわかんないな
 G M :「ようこそ御客人!きみ達は裏口からの侵入者だ。こんなことをせずとも我等が主人の館は常に開かれている。正門から
        堂々と入ればよいものを!」
 ラスク :「なんて?」
フェランド:ああ、では通訳しよう
フェランド:「なかなか大手を振って入れる状況とも思えなかったので、裏口からで失礼する」
 G M :「まぁ、よい。主人は貴様等のような暇を潰してくれる人間を所望だ。前の6人は正面から来るという勇気のある人間
       だったが残念ながら、主人の御眼鏡には適わなかった。お前達が主人を喜ばせてくれるのを期待しているぞ」
 ラスク :パーソとかか。可哀相に
 ホルス :消える?
 G M :消えない
 G M :「貴様等の腕前は解っておる。だが、私はキマイラ、知能は高い。無駄な戦はせぬが性分じゃ」
 ラスク :まぁ、進入が解ってるならいいか
フェランド:魔物は人族には易があるわけではないからな、そのあたりを考えると潰した方が良いかもな
 ラスク :殺っちまいますかい?
 ホルス :殺ってもいいんじゃないの?
フェランド:けど、それも何か違うな。放っておこう
フェランド:「あなたが我等に手出しをせぬと言うのであれば、我々もあなたに対して害を加えないとしよう」
 G M :「私はただの案内人。私が人に危害を加えることはありえない」
フェランド:「なかなか頼もしき言葉だ」
 G M :「私は危害を加えるのは、こちらから来る者ではなく、反対から来る者」
フェランド:そういうことね。逃げようとする者を殺すわけか
 G M :違うね。逃げた後に侵入者が来るとそれを止める魔物やから
フェランド:逃げた後に侵入者?
 G M :脱出用に作られているねんから、逃げて脱出した後に、追っかけてくるのは追っ手だろ?
フェランド:あーん
 G M :つまり、扱いとしては一方通行
フェランド:ゴーレムでなくキマイラがそういう理屈で動くというのも面白い話だな
 ラスク :魔法文明語という事は、魔法文明時代の魔術師からそう言われているってこと?
 G M :まぁ、そういうかたちで。ただたんに魔法文明語を喋っているのはこのキマイラが人を馬鹿にしてるだけやねん
 ラスク :あぁ、そうなんか
 G M :では、出たらお城があるとして、お城の裏手くらいに出ます。館、けっこうでかい洋館な。まそれは普通に表口に
       入って問題ないです。けっこうひっそりシーンとしてて周りよりなお暗いこの瘴気
       近くに、たしかに守るような軍勢など存在しない
フェランド:「かなりの自信があると見える」
 ホルス :「だが、そこにこそ付け入るスキがある」
フェランド:「付け入るスキなどなくともバルカン卿ともあらば、強引に突破してしまいそうだが」
 ホルス :ぶ〜!ぶ〜!
フェランド:威力を見せ付けられたからなぁ。噂に聞く統一戦争の英雄から、噂以上にとんでもねー奴って扱いに変わったからな今は。
 ホルス :ぶ〜!ぶ〜!
 ラスク :「それはそれとして、罠がしかけられてる可能性も否定できませんから」
フェランド:「この期に及んで罠をしかけるという事は無いだろう」
       「吸血鬼の嗜好を考えるに、我等を躍らせるのに罠を用いるという事は少々考えづらい」
 ラスク :「うーむ、となると…」
 G M :どこでその話してんねん。
フェランド:出てきてすぐの所では?
 G M :館の周囲をのんびり歩きながらそういう話をしているわけだな。罠があったらおまえたちとっくに死んでるよ!
 G M :罠は一切ありませんね。
 G M :館の正面に行くとでかーい、3mから4mの両開きの扉が閉まってます
 ラスク :ノックでもします?
フェランド:では、ノスフェラトゥ語で「たのもう。われ等3名、館の主人に面会に参った」
 G M :では、勝手に扉がギギギギーっと開くわ。んで入るとイリヤ城の入り口みたいになってるわ
       そうすると君たちに声が聞こえるねイメージとしては榊原良子さんで
       「ようこそ御客人、2階には上がらず、そのまま真っ直ぐ進んでホールに来てくれたまえ。そこで君たちを歓待しよう」
       「あなた達の能力は見せてもらったよ」
フェランド:「では進むとするか」
 ラスク :「あの能力を見て、なお正面から戦おうっていうのはすごい自信だよね」
 ホルス :「とにかくすごい自信だ」
フェランド:「彼等のような吸血種は我等と概念が違うからな」
 ホルス :「そういう生き物なのか」
 G M :ならホールに入ると、広いけど少し薄暗い感じやな。「ようこそ、勇者よ。この私を飽きさせないようにせいぜい
       踊ってくれ。お前達が踊る相手はこの男たちだ」
       そしたら、パンパンパンと、騎士、盗賊、ドワーフの戦士、神官、魔法使いに、エルフ
 ホルス :パーソ達だ
フェランド:いかんな、ドワーフがいる
 ホルス :ドワーフはそっちにお任せやな
 ホルス :こいつ等もレブナント?
 G M :そうだな、セージチェックをしよう。12以上もしくは20以上
フェランド:16
 ラスク :23
 ホルス :12は越えたけど
 G M :レッサーヴァンパイアと化してます
 ラスク :あー、あれはヴァンパイアですね
フェランド:なら、ドワーフといえでも火への耐性は無さそうだな
 G M :いや、あえてあることにしよう。レッサーヴァンパイアにはなってるけど、パーソが魔法を使えたりすることはない
       ただたんに能力値が平準化されてるだけ
 ラスク :「あらあらこんなことになっているとは」
 G M :「私も参加させてもらおうか、少し考えが変わった。その6人では少々荷が重かろう」
       「観客として用意したブラッドサッカー達では、おまえ達の前に何の役にも立たないことが解っているからな」
フェランド:経験値を増やすだけだからな
 G M :壁にもなりゃしねー
フェランド:「敵は6人か、さすがに、先の戦いを見ていたというだけあって、数で押す愚を悟ったというわけか」
 G M :「そこの戦士よく解っておる。このような狭いところで人数を入れたところで仕方無いからな、さぁ、共に
       舞おうではないか」戦闘の開始でございます
フェランド:「そうか、我等がここで負けたら次の客人を歓待するのは我等の役目になるということだな」
 ラスク :「いやだなぁ」
 G M :こっちは22と言って先制だ!
 ラスク :32。じゃ、こっちから
 G M :相手はちゃんと距離取ってるから、乱戦に巻き込めるのは、パーソ、ロッキーチャック、キムまで
       前衛、後衛、最後衛となってますから
 ラスク :最後衛まで何m?
 G M :あんたやったら届くな
 ラスク :影走り〜で、最後衛は何?魔物判定していいの?
 G M :あ、忘れてたな、魔物判定して
 ラスク :ピンゾロだよ…
 ホルス :出目が3…
フェランド:ダメだな14
 G M :全然、解らん
 ラスク :目紅い?
 ホルス :真紅?
 G M :真紅
フェランド:他のヴァンパイアの赤さとはまた違うのか?
 G M :全然違う
フェランド:「む、あの眼。我等に課されたのは、あの者を討ち取ることか」
 ホルス :あれが目標やね
 ラスク :「なら、とりあえずは彼女を殺ってしまえば問題無いよね?」
 G M :「カミラサマニ テヲダスモノハ ワレワレガヨウシャシナイ」
 ラスク :縮地(笑)
 ラスク :ということで、戦闘行きます!カミラに攻撃!ウィングクリス!
       命中が30
 G M :25と言って当たる
 ラスク :21点と言って攻撃!
 G M :21点は5点抜けた
 ラスク :もう一撃!36
 G M :残念当たった
 ラスク :お、回った、回った、回った。合計45点
 G M :45点!それはけっこう来るなぁ。おおかた30点通った
 ラスク :そして、もう1回行動
 G M :そうか、ファストアクションか
 ラスク :32と言って攻撃
 G M :32?ダメだ回避できない!
 ラスク :回った。止まった24。もう1回30。ダメージが21
フェランド:カミラさんを殺すだけを考えたら私が行けば早いのだが、面白くないから、それはしないな
 ホルス :あぁ、OK。オレもこの可哀相な人たちを安らかに眠らせてあげたいので
 ラスク :火葬で
フェランド:「バルカン卿。ドワーフ相手だと、貴方では分が悪かろう。ドワーフは私が引き受ける」
 ホルス :「お願いする」
フェランド:では、ファストアクションを放棄。キムの側へ移動して攻撃。31で命中する?
 G M :面倒だから、固定でする。当たってるよ
フェランド:ダメージが32。今回は盾持ちだから、連続攻撃は無しと。返す刃も命中。ダメージが31点
 G M :はい、次どうぞ
 ホルス :そういう風にやってくれたなら、こっちはパーソとロッキーチャックに
 G M :前衛を焼き払うわけですね
 ホルス :「勇者達よ!安らかに眠れ」29で命中。ダメージが回って、68
 G M :生きてま〜す
 G M :そしたら、エテが「カミラサマガアブナイ。カイフクマホウ」26点回復しました
       さて、ラスクには魔法が効きそうにないのは悟ってますので、前衛も後衛も「コレイジョウカミラサマニ
       ニンゲンタチヲチカヅケテハイケナイ」って攻撃してきます。
       スルインさんのブリザード!抵抗して下さい
フェランド:抵抗は27
 ホルス :26です
 G M :16点で半減されて8点ダメージ
 G M :「11レベル程度の魔力じゃダメージが行かないの!?」ってディートリッヒがぼやいてる
       ディートリッヒが「仕方無い!私も同じ威力だけど、数/拡大!ストーンブラスト!」って攻撃してきます
       両方抵抗されて、22点。半減されて11点か。
 G M :それでは、カミラさんがマルチアクションと言います。ここでブリンク!
フェランド:分身による絶対回避か
 G M :これで2回攻撃のうちの片方を確実に潰します
       そして、手番開始なので、薔薇の芳香が発生しますので抵抗して下さい
フェランド:全員?
 G M :半径20mの範囲
 ホルス :中衛まで行けばかかるということか
 ラスク :抵抗成功
 G M :そうしたら、普通に攻撃。マルチアクションなんで。31と言って攻撃ですわ
 ラスク :31だって!?なんて素早い攻撃なんだ!34で回避
 G M :手番が終了したのでHPが9点回復します
 ラスク :さすがはノスフェラトゥだ
 G M :次は、キムさん達の攻撃。当たらないのよなこいつら。命中値は21だ
フェランド:それはピンゾロでもない限り当たらんなぁ。回避成功
 ホルス :回避
 G M :では次のラウンド
 ラスク :1回目は確実に潰されるわけか
 G M :ピンゾロの可能性もあるから振ってくれ
 ラスク :!!!!
フェランド:100%失敗の攻撃で6ゾロを出すとは…
 ホルス :もったいない
 ラスク :とりあえず、2回目33。ダメージが22点
 G M :それはほとんど止まる
 ラスク :硬い!
フェランド:挙句に回復があるからな
 G M :うむ、回復したらこのラウンドは黒字だ
フェランド:では、キムに攻撃。6ゾロ命中!ダメージが55点!
 G M :死んだ。その一発で死んだ
フェランド:ロッキーチャックかパーソに槍は届きそう?
 G M :届く。同じ乱戦エリアにいるから届く
フェランド:では、2撃目をロッキーチャックに32で命中。ダメージが26点
 G M :26?ちょうど死んだ。残りはパーソだけ
 ホルス :じゃ普通に攻撃。22で命中。クリティカルして
 G M :ダメージが26超えている段階で死ぬから
フェランド:バルカン卿は追加ダメージだけで28あるんだが
 G M :じゃあ死にました。前衛全滅
 G M :じゃあ、ディートリッヒが「パーソ!」って棒読みになって叫んでます
 ラスク :レッサーヴァンパイアになっても…。それもニセ者なのに
 G M :エテが言います「パーソキミガシンデ レベルガヒククテモ ボクタチハトモダチダ」
  皆  :(笑)
フェランド:そっちか!
 G M :では、こっちの手番エテがさっきと同じことをします「カイフクマホウデゴザイマス」
 ラスク :うーん。これはジリ貧やなぁ
フェランド:大丈夫。前衛は死んだから、こちらも向かう
 G M :カミラさん全快っと
 G M :では、そちら精神抵抗お願いします
 ラスク :毎ターンかこれは
 G M :ごめん!こっち6ゾロ
 ラスク :無理だな。これどないなるんやっけ?
 G M :正気を失って、支持に従うようになります
フェランド:お!面白いね
 G M :けど、命令が補助動作が必要なんだよなぁ。このラウンド別のことをしようと思っていたのに
フェランド:命令は命に関わるのでもOKなのか?
 ホルス :死ねとか?
フェランド:自害せよ!ランサー!って死ぬのオレか!?
  皆  :(笑)
 G M :どうしようかな?館から出て行けにするかな
フェランド:ベタなところではこちらに攻撃だな
 G M :やっぱりそれが一番だよなぁ
 G M :まぁ、次にカミラさんが魔法を使います。フェアリーロール
フェランド:6ゾロですな
 G M :意味がねー!メテオ撃っておけばよかった!えー、イフリートが召還されました
       セージチェックを
 ホルス :イフリートか厳しいね
フェランド:「バルカン卿。貴方のお友達のような方が表れたのだが」
 ホルス :しかも、やつは炎無効を持ってるから、炎耐性あるヤツでも殴れるからな
 G M :ではイフリート炎のダンス。抵抗してくれ!26
フェランド:25失敗
 ラスク :抵抗してる
 ホルス :抵抗成功
 G M :26点の魔法ダメージ
 G M :続いて殴ります
 ラスク :避けていいの?
フェランド:サンドバックになれとは言われてないからな
 G M :31と言って攻撃
 ラスク :34
 G M :この化け物め!
 ラスク :あんたに言われたくないわ!
 G M :くそ!2回攻撃だ!31!
 ラスク :避けた
 G M :クソ!この化け物め!グラスランナーじゃなければ魔法でジワジワ削れたのに
 G M :では、スルイン師とディートリッヒはどうしよう?
       「私たちの魔法効かないんだよね。もう御役ごめんじゃない?逃げたほうが良くない?」
 ホルス :効かないわけではないよ
フェランド:うむ、徐々にではあるが減ってはいるからな
 ラスク :レッサーヴァンパイアに逃げるかそう言った自主的な行動は取れるのか?
 G M :ビミョー
フェランド:ディードリットをコピーしてるわりに、その女子高生みたいな喋りはどうかと思うのだが
 ラスク :所詮コピーですから
 ホルス :中の人は山本弘ですから
 G M :「そうだね、もしかしたらこけるかもしれないから、私ウィンドストームでも使うわ」
       前の2人にウィンドストーム
フェランド:抵抗が奮わん。またも25
 G M :18だ(笑)
 ホルス :全く問題なしですな
 G M :18点ダメージが半減で9点
フェランド:ジワリ、ジワリと減っていくか
 G M :スルイン師がすること無いんだよな。仕方ないので、バルカン卿にエネルギージャベリンでも飛ばすか
 ホルス :Oh!ヤバい!23
 G M :17
 G M :19点ダメージで半減して10
フェランド:やはり、回復するのは強いよな。こちらはそろそろ半減近いのに…
 G M :誰か!ホルスのHPを減らしてくれ!
 G M :次のラウンドに移って、カミラさんが「ちょっと!アイツのHPを削りなさい!」
 ラスク :「りょーかい」
 ホルス :リフレッシュで効果を解除したいのだが
フェランド:リフレッシュって接触じゃなかったか?
 ホルス :リフレッシュは接触
 G M :じゃ、ここまでは届かん
 ホルス :なら、普通に受けとくわ
 G M :「全力で攻撃しなさい!」
 ラスク :全力ですか?
 G M :必殺攻撃と言いたいところだが、全力攻撃Uを持っていたっけ?
 ラスク :うん。持ってるよ
 G M :なら、全力攻撃Uで攻撃しなさい
 ラスク :う〜ん、それはなぁ…
フェランド:無双枠で取ってるから、片手武器でも使える
 ラスク :え!?そうなん?
 G M :そうやで
フェランド:無双枠は前提無視だから、回しげりでも薙ぎ払えるし、フレイルでも薙ぎ払えるし、片手武器で全力攻撃Uもできる
 ラスク :知らなかったー!!!!そんなことなら使っておけば良かったー!!!!
 G M :あとで、色々考え直そうぜ
フェランド:ちゃんと説明書いてあったんだがな
 G M :とりあえず、全力攻撃Uを使って攻撃して下さい
 ホルス :痛い!痛い!
フェランド:貴方は回復するでしょうが
 ラスク :攻撃。32
 G M :ほら回避してみな!金属鎧だからクリティカルしにくいけどな
 ラスク :あ、回った
 ホルス :貴様…
 ラスク :ダメージが44
 ホルス :7を引いて37か
 ラスク :30です
 ホルス :30でも避けれんな
 ラスク :35ダメージ
 ホルス :危うく死ぬところだよ
 G M :カミラさんが「貴方よくやるわね?私達の仲間にならない?コキ使って差し上げてよ」
 ラスク :「今、私は何を?って言うか、今の力は一体!?」
 G M :ホンマそうやなぁ。一瞬でHP70くらい持っていった
 ホルス :「さすが!この任務に選ばれるほどの勇者!」
 ラスク :すいません。前後不覚で
 ホルス :範囲拡大で2人回復37点
フェランド:全快だ
 G M :HP安いな
フェランド:補助動作でシャドウボディ。エテに隣接して攻撃。
 ホルス :15レベル対15レベルじゃオレでもあっさり死にそうじゃないか
フェランド:1対1なら先手も取れるからバルカン卿相手でも負ける気はせんな
 ラスク :って言うか、1対1の暗殺用キャラクターだから
フェランド:ラスカリーナ相手だと、分が悪いな
 G M :多対1では圧倒的にバルカン卿が強いけどな
 ホルス :オレは雑魚に強いだけだよ
フェランド:まさにライダーだな。宝具豊富で対軍型
 ラスク :こっちはアサシンかセイバーかアーチャーあたりで召還されんねん
フェランド:こっちはランサー1択だがな
フェランド:では、エテに攻撃28で命中。ダメージが31。2撃目が31で命中でダメージが…、ピンゾロ
 G M :50点あげよう
フェランド:ありがとう
 ホルス :エテ死んだ?
 G M :死んで無いよ
フェランド:しかし、私には不可解なことがあるのだが。ラスカリーナ何故貴女は足捌きを持っているのだ?
 ラスク :10m自由に動けるからな
フェランド:で、貴女は制限移動はするのか?私は魔法を使うことがあるが
 ラスク :しないよ
 ラスク :あ!あれ?
 G M :いちおう、弓を撃つ可能性があるというのを忘れないで下さい
 ラスク :あ、そう、そうや
 G M :26で抵抗して下さい
フェランド:成功
 G M :あ!ちょっと待って
 ラスク :振り直していい?
フェランド:ピンゾロでしたね?貴女?
 ホルス :こっちも見たぞ
 ラスク :バレてる!?
 G M :あ、連続した手番で使えるから大丈夫か、そのまま26で抵抗して下さい
 ラスク :しっぱ〜い
 G M :32点の魔法ダメージ
フェランド:厳しいな
 G M :今回は30mの範囲に人はおらんか。ちょっと待てよ!?中衛に取り付いた人手を上げて?
 ホルス :今、中衛
フェランド:同じく
 ラスク :あー!やめてー!攻撃はやめてー!
 G M :では抵抗して
フェランド:25
 ホルス :24
 G M :27!
 ラスク :27?マジで!?
 ホルス :お!これは全滅の可能性が出てきましたな(笑)
 G M :ちょっと待て、おまえ等今なんぼふった?
フェランド:
 ホルス :
 G M :テメー等な!
 G M :次のラウンド君ら行動剥奪やから。ヤバいなこれ本当に
 G M :あ、さっきの攻撃ー2でも当たってる?
 ホルス :全然足りてなかったから当たってる
 G M :正気じゃないため全ての行動にー2のペナルティがつくんだよな
 ラスク :あーそうか
 ホルス :なら、オレの攻撃は避けれるか。さっきも避けてたしね。こっちは大丈夫やな
 ラスク :どういう命令が来るかやな
 ホルス :フェランドが本気で来たらどうなるかやな
フェランド:色々とな。絶対殺せと言われたら、色々することが一気に増えるから
 G M :けど、それは知らんからな。こっちも
フェランド:だから、命令1つだな。攻撃しなさい。なら普通に攻撃して終わりなのだが
 ホルス :あなたの最大の力をもって確実に殺しなさい
フェランド:そういうふうに言われてしまうと、色々真面目にせんと駄目だからな。ヤバい
 ホルス :マジに過信しすぎたな
フェランド:蛮族相手にするんだから、セイクリッドシールドとセイクリッドウェポンくらいかけておけと言うことだな
 G M :それは、オレも思った
 G M :とらえず、カミラさんがブリンク!イフリートは何もしません
フェランド:ブリンクは攻撃が当たったことではなくて、絶対当たっていないかたちになるのかな?
 ラスク :まず分身が先に消えるねん
 G M :当たった!命中!分身消えますやねん
フェランド:ということは連続攻撃は発動するのだな?
 G M :それはする
 G M :あ、発動せぇへんよ。当たってないことになるから。回避成功のかたちやから
 G M :で、レッサーヴァンパイア3匹も「もうこうなったら私たちも素手で戦うわー」と言って攻撃まぁ、当たらんな
 G M :手番の終了ですが、イフリートの体にザザッザザッ!っとノイズが入ってますな
 ラスク :あ、消えそうだ
フェランド:長い間の限界は無理ということか
 G M :本来ならできるのだけどね
 ラスク :あぁ、そうなん?
 G M :色々こっちもズルしてるから
 ラスク :こっちかな?ではトリートポーション!14点回復
       こっからどうしようかな?
フェランド:一番良い方法を教えよう。逃げろ!全力で逃げろ!ならば我等は追いつけん
       確実に命じられるのは貴女に対する攻撃だから少なくとも47mは離れて欲しい
 ラスク :それでもカミラに攻撃して行ったほうが良い気がしてきたなぁ
       まぁ、いい。カミラに攻撃する。戻って、
 ホルス :エテ潰した方が良くない?
フェランド:そうか、回復されると厄介だからな
 G M :ブリンクあるから、1回は避けれるしね
 ラスク :そうか、なんか魂の声が聞こえたのでエテに攻撃します
 G M :いちおうディートリッヒも回復魔法は持ってるんやで、フェアリーテイマーだし
 ホルス :ただ、エテに攻撃するということは、この2人とエンゲージが同じになるということやで
 ラスク :それはしゃあないよ
フェランド:命中基本値が20まで落ちるから回避ができると思うのだがな
 ラスク :エテに攻撃するよ。31と言って攻撃
フェランド:だから、今回は全力攻撃Uを使うのは避けたほうがよいな。回避が下がるから
 ラスク :解りました。ダメージが19。もう1発。36で当たり。ダメージ21
 G M :あかん、むちゃ屈辱的な事を言いたくなった、「そこの2人跪いて靴をお舐めなさい」
フェランド:断固拒否する!
 ホルス :それはもう1回精神抵抗するで
フェランド:例え残りHPが1になろうとも抵抗するな
 ホルス :無理やりレベル上げてコールゴッドして死ぬよ
  皆  :(笑)
 G M :何をさせましょうかね。ではホルスバルカンに「目障りな連中を全て纏めて薙ぎ払いなさい」
 ラスク :薙ぎ払いか
 ホルス :さっきしてないからできるな。では一掃で攻撃
フェランド:魔力撃+一掃か?
 G M :そこまでは言ってない
 ホルス :では普通に一掃だけで。命中が24
 ラスク :もしかして、レッサーヴァンパイアも入るの
 G M :当然!3人は回避失敗
フェランド:問題なく回避
 ラスク :らくしょー
 G M :ダメージ出して
 ホルス :お!クリティカルした
 ラスク :やべー
 ホルス :52点
 G M :エテ死亡
フェランド:で、私に何をさせるかね?
 G M :何をさせようかな?そっちの槍使いはハッキリ言って、今のところ楽しい芸を見せてくれていないのを知ってるからなぁ
フェランド:投げるくらいだからな
 G M :それも魔法の武器のおかげなのはわかってんねん
 ホルス :全力攻撃でいいんじゃない?
 G M :全力攻撃は意味がないな
 G M :そうやなぁー……。「お前は面白く無い。帰っていいわよ」
フェランド:エンゲージから離脱させられたわけだ
 G M :館の外に放り出されます。扉が閉まりました。ガッチャン!    
フェランド:屈辱的だ
 G M :フェランドは去った
 ホルス :でこっちのこのラウンドは終わりか
 G M :近づいている人、抵抗して下さい
 ホルス :やべー
フェランド:22か、バルカン卿はまた失敗か…
 G M :ハーッ!ハッハー!
フェランド:マスター!ピンゾロか!
 G M :さぁ、帰ろう
 G M :イフリートが「ならば最後の奉公をしましょう」ダーンス!27!
 ホルス :33
 ラスク :あぁ!26
 G M :26点
 G M :イフリートが移動して攻撃しよう。29
 ホルス :回避は無理
 G M :ダメージが28点
 G M :もう1回命中が31
 ホルス :6ゾロ以外は当たる
 G M :ダメージが21点
 G M :「さらばだ。契約は果たされた。次回は半年後くらいに来よう!」去っていきました
 ラスク :半年後かよ!
 G M :次のラウンド
 ラスク :ポーションマスター!14点回復
 ラスク :影走り使ってカミラさんところに。今回は必殺攻撃と全力攻撃のせます
 G M :バトルマスター!!
フェランド:ファイターにしてよかったね
 ラスク :ほんとに
 G M :分身が消えた。ほら攻撃おいで
 ラスク :34と言って攻撃
 G M :お!6ゾロ!本当に回避しちゃったよ!
 ラスク :「この!吸血鬼!」
 G M :「そちは、なかなか踊るのが上手いみたいだな」
 ラスク :「あなたも普通のヴァンパイアじゃないよね」
 ホルス :精神抵抗を上げる魔法ってあったっけ?
 ラスク :カンタマみたいなやつ?
フェランド:あったよ
 G M :あったと思う。少なくともエンハンサーではあったよ
フェランド:そういえば、私も使えたな!
 G M :なんで、使ってないねん
フェランド:豪快に忘れたいた。ところで、練技は魔法じゃないよな?
 G M :魔法じゃない
フェランド:ならば、メディテーションを使って帰ってきて、通常移動47m、スルイン師の隣に行って攻撃
 G M :OK。20以上で当たります
フェランド:命中。32点ダメージ。次も命中で31点
 G M :それは死にますね
フェランド:終わったら、盾を放る
 G M :あとはディートリッヒだけよ
 ホルス :ブレスUを3倍かけで全員に
 ラスク :りょうかい。すまんね
 ホルス :こっちのためでもある。んでマルチアクションでディートリッヒに攻撃
       あ、クリティカル。
 G M :死にました。クリティカルの段階で死亡してる
フェランド:可哀相に…。女の子なのに、一番跡形も無く惨たらしく粉砕されたか
 ラスク :名前からしたら、男みたいでいやだな
(※1)
 ホルス :ミンチだ…
フェランド:華奢な体みたいだから、これは女の子だったようだな Oh!My God!
 ラスク :これは人間の仕業じゃないな
フェランド:フィリップ君を連れてこなくてよかった
 G M :いくらなんでも、あの歳でこんなもん見せられたらトラウマになっちまう
 ホルス :「安らかに眠れ」ちゃんと彼女の為に祈りますよ(笑)
 ラスク :やってることとその後のギャップが(笑)
フェランド:「祈ればいいというものではあるまいて」思わずボソリと
 G M :「思ったより時間がかかったな」さて抵抗せい
 ラスク :30
フェランド:抵抗値が上がっているから32
 ホルス :27
 G M :30。ホルス抵抗失敗
 ラスク :うわぁー!
 G M :何しようかねぇ…。難しい、難しい。じゃあ普通に殴りましょう。ラスクを
 ラスク :殴られる〜
 G M :29
 ラスク :30
 G M :うわぁーん!今度は27だ
 ラスク :32だよ?
 G M :「ちょこまか鬱陶しい小人めが!」
 G M :では次のラウンドです
 ラスク :ウィングクリス!全力必殺!
 G M :「そこの下僕!私を強化せい」
フェランド:同時なのか?
 G M :いや、先に台詞だけ言っておく。先にそっちの2人やってくれていいよ
 ホルス :こっちが攻撃して生き延びたらやな。生き延びたらヒールの方がよくない?
 G M :いや、ヒールは自分でも使えるし
フェランド:先に行っていいなら、行かせてもらうが
 ラスク :その前にポーション使わせて
フェランド:大丈夫。このラウンドで殺すから。ヤツは私を怒らせた!
 ラスク :必ず殺してくれる?あ、まぁとりえあえずHP減らしておくわ
フェランド:ほぼ行けると思う
 ラスク :行きます!命中!
 G M :回避失敗よー
 ラスク :回った、回った
フェランド:どうやら出番は無さそうかな?
 ラスク :止まった。47点ダメージ
 G M :31点通った
 ラスク :もう1発!36
 G M :回避失敗
 ラスク :32点
 ホルス :まだ生きてる?
 G M :それは、まだ生きてるよ。けど、けっこう持っていかれた
フェランド:ここまで行ったら、真面目にやらなくても構わん気がするな
 ラスク :いやいや、「止めを!」って言うよ
 ホルス :怒りの一撃
フェランド:「女!人を弄ぶのも大概にするがよい。その身で人の怒りを思い知るがよい!」
       補助動作でターゲットサイトとリピートアクション使用
       槍を2Hで命中が34
 G M :それは当たる
フェランド:ダメージが28
 G M :それはほとんど防ぐな
フェランド:では連続攻撃が入って命中が28
 G M :チッ!27
フェランド:クリティカルして44点
 G M :44点ならまだ生きてます
フェランド:返す刃で攻撃、31
 G M :それは当たる
フェランド:ダメージが33
 G M :うわー、ちょうど死んだな
フェランド:本気を出す必要が無かったな。このあと連続攻撃が入って、リピートアクションでさらにもう1回同じ攻撃があったのに
 ラスク :うわー!性質悪りぃ!
フェランド:ファストアクション使ってやると最大16回攻撃だからな
 ラスク :うえー!
フェランド:だから、1対1では、なかなか負けない。ランサーだから。バルカン卿とも戦える
 ホルス :それは、負けると思う
 ラスク :うん、相性悪すぎ
フェランド:けど、ラスカリーナには先手取られるから
 G M :相性悪いわな、アサシンには
 G M :というわけで倒しました。普通では倒した灰が残るんが、灰すら残らず、ハイサヨウナラ
(※1)おそらく「未来警察ウラシマン」のアドルフ・フォン・ルードヴィッヒや
    ドイツのルードヴィッヒ伝説をイメージしての意見。

オープニング ミドル1 ミドル2 ミドル3 ミドル4 ラストフェイズ

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