『オッペンハイマー』(2023/米/クリストファー・ノーラン/キリアン・マーフィー、エミリー・ブラント、 マット・デイモン、ロバート・ダウ二ー・Jr、ゲイリー・オールドマン、他) Ⅽ・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。3つの時間軸とオッペンハイマー主観で描かれるカラー映像と第3者 (主にストローズ)から見たモノクロ映像から構成され行き交うシノプシスは、まさに核分裂と核融合か、ちと解りづらい。時間のある時にもう一度観てみようと思う。同年、7部門でアカデミー賞を受賞した本作と、大量殺戮兵器に真正面から立ち向かう「ゴジラ—1.0」が同時に受賞というのも非常に興味深い。 ★★★☆☆
『首』(2023/日/北野武/ビートたけし、加瀬亮、西島秀俊、木村祐一、遠藤憲一、小林薫、他) シリアスとコメディーのバランスが塩梅良く、「狂ってやがる」人間達がリアルに表現されている。エンターテイメント作品として鑑賞すると面白い。 ★★★☆☆
『アメリカン・ユートピア』(2020/米/スパイク・リー監督/デヴィッド・バーン、ジャクリーン・アセベド、グスタボ・ディ・ダルバ、他) 素晴らしい!再鑑賞 ★★★★★
『CLIMAX クライマックス』(2018/仏、ベルギー/ギャスパー・ノエ/ソフィア・ブラテ、キディー・スマイル、ロマン・ギレルミク、スエイラ・ヤク−プ、他) 「カノン」「アレックス」「LOVE 3Ⅾ」など、さまざまな問題作を手がけてきたフランスの鬼才G・ノエが 酒とドラッグでトランス状態になったダンサーたちの狂乱の一夜を描いた異色作。 ★★☆☆☆ |