『刑事コロンボ』シリーズ 第43話「秒読みの殺人」 冒頭のコロンボ登場の場面からハラハラとさせられるシーンが満載。TV局の調整室で調整卓のボタンを嬉しそうにイタズラしてモニター画面を覗くコロンボがまるで子供の様。珍しく本編に関係ないシーンを入れてます。 劇中に出て来るTVムービー「ザ・プロフェッショナル」に登場するスパイ役の男優、実は本作の監督である、ジェームス・フローリー本人なんですなぁ。
『刑事コロンボ』シリーズ 第44話「攻撃命令」 「市民ケーン」をはじめ、たくさんの映画のトリビアやオマージュが詰まった、映画好きには堪らない作品。
「アポカリプト」(2006/米/メル・ギブソン) こんな事ばかり、人間は愚かにも繰り返して生きて来たんだろうなぁ。 ヘルツォーク作品同様、撮影は大変だったに違いない。
「悪の華」(2003/仏/クロード・シャブロル) まず、初めて「犬神家の一族」(監督 市川崑)を観た時、人物相関図を書かなきゃ訳が分からなくなったもんだったが、今回のこの作品もまさに登場人物の複雑さに戸惑った。 しかし、シャブロルは他の作品同様、決定的な画を最初に見せて伏線を張りながら、本編を進行させる技量が得意で、ついつい観いってしまった。また、ブルジョアの中に悪意の無い悪というか、その辺を描くのが実に上手い。 |