今木造校舎が見直されています。
少し古くなった記憶、あるいは遠い想い出の中にある小学校や中学校の生活、しかし校舎の記憶は常に新しく、同時に故郷の
シンボルでもあります。
ここでは古い校舎のリニューアル、保存策、活用策について考えることにしましょう。
皆様からの情報をお待ちしております。
ご連絡は、FAX:03-3370-9872
までどうぞ。
1.活用策について英国在住のMariko Sato さんからお便りがありました。
2.英国在住のSatoさんからの木造校舎の改造時における提案について再度お便りがありました。
3.英国の歴史的建造物の活用実態についてのお便り
4.岐阜県大野さんの古校舎活用策
5. 静岡県伊津野さんの古校舎利用策(その1)
6.イギリス便りNo.4(英国Mariko Sato さんからのお便り)
7.伊豆野さんの古校舎活用法(その2)
8. 木造廃校小学校に住む川浦さんの話
公民館及びウッドパークとして利用
内部の展示館
「木のうつわ」の展示、地域の木、101種類を活用したもの
アイディア募集中・地域の人達は新たな利用を望んでいます。
閉校舎を約4千5百万円をかけて改装整備したもので4教室を宿泊施設に改造定員24名。職員室を食堂に、図書室を談話室に衣替えした。遊休農地を体験農場にするとともに宿泊客には自然を生かしたイベントや木工細工などを楽しんでもらう。
問い合わせは、電話0565-62-2716 足助町産業課まで、以上林政ニュース105号より。