DX3rd R1ライダーキャンペーン 第1話「四神覚醒」

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ミドルフェイズ4
GM:次のシーンは北見君。
北見:北見君ですか?
東雲:主役の部分が少ないなw
南部:まだ、俺は何も知らないんだ。
北見:登場!3上昇。41と言う。
GM:とりあえず、その拳銃どうするね?
北見:その拳銃のことも含めて電話かけます。翡翠ちゃんに。
GM:「もしもし」
北見:「もしもし、翡翠ちゃんですか?」
GM:「北見さんですか。どうですか?そっちの様子は?」
北見:「仕事終わったかも」
GM:「は?もう見つけちゃったのですか?」
北見:「なんか黒ーい、六角形のがピーピー鳴いてたから、今俺の懐のなか」
GM:「ああ」
北見:「出て行くことは無いよ。この懐から」
GM:「え!?」
東雲:俺の横で寝てるぜみたいな。
GM:「え?な、なに?」
北見:「まぁまぁまぁまぁ、それは後でゆっくり話するとして、
   なんか爆発云々の事なんですけどね」
GM:「はい」
北見:「ニューナンブ落ちてたから、ポリがこの辺に居たみたいだね」
大道:巻き込まれて誰か死んでないか確認してくんない?w
北見:うん。「あと銃が落ちてたんだけど、その銃の番号言うよー」
GM:「わかりました。じゃあこちらで調べてみます」
北見:「うん」
北見:「で、話してなかったんだけど、その黒い1個だけ僕の懐に居るんだけどね」
GM:「ええ」
北見:「1個でいいのよね?」
GM:「いえ、4つです」
北見:「聞いてないですけど」
GM:「言ってませんでしたっけ?」
北見:「うん。とりあえず回収っていう仕事は僕終わったよね」
GM:「えー。北見さんこれで仕事もう終わりですか?上がっちゃうんですかー」
北見:「聞いてた条件としては、これで終わりじゃないの?」
GM:「最後まで付きあってほしいじゃないですかー」
北見:「回収してね。回収したよ」
南部:仕事はまだ始まったばかり
GM:「私独りで、あと3つ探すんですかー」
東雲:時間軸的にはどないなん?青龍のがあるってのは連絡まだいってないん?
GM:いってないね。
北見:いってないんやったら知らんなぁ。
北見:とりあえず、これ誤魔化せそう?
GM:なにが?
北見:いやー、僕の懐から出て行かないんだよー。この子
大道:なんやったら、ここのシーンに2人まとめて出てきて話進めるつか、
   合流した方がいいすか?
GM:そうっすね。
大道:そしたら現れます。
東雲:早かったなw
大道:合流するならさっさとしてまおうや。
東雲:そういう時間軸になってんねや。
大道:じゃ現れます。5振って48。
東雲:てい。うぉー8上がった。
北見:それは?話で行ったら翡翠ちゃんのトコ行くねんな?
大道:たしか俺らは店の番号聞いたんやな?
GM:うん。
大道:そしたら、店の方に行くと思う。
北見:けど、店やったら店に電話がかかる。
東雲:うーん。どうやろ当人の方かな?
北見:当人の連絡先やったら、俺のほうにかかるんやけど、今電話使ってるよ。
大道:お店に直接現れるでいいんちゃうかな?
大道:イリーガルのやってる店って、話は聞いてると思うから直接店に現れるわ。
北見:いやー入りにくいで君ら。w
大道:もう、俺は知ってるから。ソコはもうそういうトコロと割り切って行くんで。
大道:ちゃんと、サラリーマンぽくスーツ着て入っていくで。
北見:とりあえず翡翠ちゃんとの交渉がまだやねん、俺。
大道:そういうところで客が現れる、と言うかお店の人が呼びに来るわけや
   「北見さーん、お客さん来てますよー」
東雲:カランコロンカランコロンみたいなw
北見:あれ?俺茶店もやってた?wアミーゴ追加か?
大道:と、いう事で現れて、北見さんを呼んでもらいますね。店員の人に。
北見:じゃあ、奥の方に繋がって翡翠ちゃんとこに行くんやろうな。
GM:うむ
GM:「あ、今北見さんとこにお客さんが来たみたいですよ」
北見:「あー、じゃついでだから、後でこの話ゆっくりするんで翡翠ちゃん」と言うことで代わって。
GM:電話?
北見:「もしもし北見ですけどー」
大道:「北見さんすいません。大道と申します」
北見:「どちらさんでしょうか?」
大道:まぁUGNの名前は出すわなぁ
北見:「あーUGNさんですか。じゃあその横に座ってる女の子居ると思うんで、
   あの子の方が元締めなんで、あの子に話してくれた方が早いと思いますよ」
GM:元締め…
北見:えーそれ位か。だって今現状で話できるのってそんなもんやろ。
東雲:そやな。研究者に話に来たわけやろこっちも。
大道:こっちは元締めと捜査に協力…捜査してくれてるって奴に話を通しに行くってカタチで
北見:マスターここで赫々然々って言っちゃえよ
大道:お互いの情報をそれで交換して、現状こっち4つ飛んで行って1つの居場所はわかってると。
北見:こっちに1個ある。
大道:それでお互いの情報の交換は完了。
北見:で、不審な事件があって、そこに不審な銃が落ちてたと。
大道:こっちの状況待ちってトコまで情報交換します。
GM:で、まぁ、警察官の詰めてる派出所はわかったね。
北見:え?
GM:「ついでに言いますとその近くにある○○派出所ってところに、
   南部っていう新米の警官さんが詰めていらっしゃるんですが、その人の銃のようですね」
北見:あーあー
大道:聞いたことある名字やなぁと思いつつも、まぁ他人やろと気にはしない。
北見:あーあ、軽くて謹慎。下手すりゃ免職かー。
大道:それは俺も思うな。警官で銃無くしたっつったら、イッタイよなぁって。
北見:これ軽くて謹慎が入ってるだけマシやな。今の世の中やったら一発やからな。
GM:一発やな
北見:んー。じゃ場所聞いたら近くやったでいいか?
GM:うん。
北見:近くでええんやったら、じゃあその派出所寄って行きますわって感じで。
GM:うん
北見:あと、そっちの動きは3人で詰めて下さい。
GM:はい
東雲:派出所勤務なんやなぁ。一応そういう
GM:いやー、なんかハンドアウトと変わっちゃった。
大道:俺も見て思っとってんけどな。あれ?って
北見:だってレネゲイド関連の事件から始まってないもん。
南部:よかったのかな?
GM:まだ、目覚めていないって話に変えたんで。
南部:あー、はいはい。
北見:いいんじゃねーの。
南部:目覚めてた方がよかったか。
GM:いや、いいよもう。
北見:まぁ、とりあえずそういう話で持っていったんやけどマスターどうしきる?
GM:とりあえず、まぁ派出所行ってもらうんやろうなぁ。
北見:そのままで行ってええの?
GM:うん。
大道:シーンは切らずに、俺ら2人は一旦シーンから退場っていうカタチかな?
北見:退場ってカタチにするか、もうじゃぁ
大道:3人合流して
北見:言うほど距離でもないはずやから
大道:合流した方が話が早くなると思うから、合流して行く事にしよう。
   3人ぞろぞろと派出所に、すいませーんって行くわけや。
GM:怪しいw
北見:ちゅか、そういう光線とか爆発とかのもんがあるから、
   何かあったらあかんから全員で行動するってのもありやからな。
大道:そやね。
GM:と、言う訳で3人で派出所に行くと留守のようです。

ただいまパトロール中です

北見:電話ならすよ。
大道:あれ内線で所轄所に繋がってるからなぁ。
北見:電話ならすよ。
GM:「はい、もしもし○○署ですが~」
北見:「もしもし、私近隣住民なんですけど」
GM:「はい」
北見:「銃落ちてたで」
一同:
南部:もうクビか!
GM:えーと、ソレは警官の銃とは言ってないな。
北見:うん。
GM:「本当ですか、すぐ署員を向かわせますので」
北見:とりあえず、こういう大事にした方が展開は早いはずやからな。
大道:そうやな。
GM:じゃあ、家で寝てる
北見:家で寝てるの?w
東雲:そういや家帰ったとか言うようなあれ
南部:え、え、疲れてるでしょ。多分。どうなんすかね?
   それとも、もう全然ピンピンですかそれとも?
GM:まぁ、寝ててもいいし。
大道:それは自分で決めろ。
南部:体力の限界っていう事で。泥のように。
北見:かと言って家に帰ってええもんじゃないでー。
GM:「プー。警邏○○号事件発生。今すぐ派出所の方へ」
   まぁ、君パトロール中って事になってるから。
南部:ん。○○号了解って事で。
北見:凄いなこの警官何があったかの報告も上げてへんって事やからな。
南部:いや、きっと起きたら夢か現かわかってないんですよ。
GM:じゃあ派出所に帰ると
南部:とりあえず、パっと気づいて。
GM:とりあえずパっち気づいたなら侵蝕率を振れ。
南部:オゥー。また4だぜ。
南部:とりあえず気づいて行きます。
GM:うん。行くと
南部:しまった!遅刻だ。
GM:いやいや、もう夕方やしw
東雲:遅刻どころか途中からバックレててんなw
GM:じゃあ、派出所に戻ると
南部:無理だ、あんな事起きたら
GM:他の警察官達と、なんか知らん3人が話ししてます。
南部:「すいません。遅れました」
北見:基本的に何してたんだバカ野郎!やな。
GM:うむ。「お前何処行ってたんだ!」
南部:「すいません、気が付くと家で寝てました」
一同:
GM:正直だw
北見:メッチャ正直や。若いわ。
GM:「この、バカもんが!お前の銃が落ちてたと、この人たちが届けて下さったんだぞ」
   「いったい何があったんだ?」
南部:銃が…。そんなじゃぁ、アレは夢じゃなかったのか…
GM:「銃弾も全て撃ち尽くされてるし、いったい何があったんだ!」
南部:「もう、それが何が何やら」
大道:と、いったトコロで気づいていいですか?
大道:という事で気が付きます。アレ?よく見たら。
南部:コッチはしょげてますよ。周りの状況なんて気になりません。
北見:「どうしたんすか?」
大道:「いや、えー南部紅平だよな?」と声をかけよう。
南部:「ん?その声は」
大道:「覚えてないか?高校の時一緒だった大道だ」
南部:「おお久しぶりだ」ってこんなところでw
北見:あー友達かー。
南部:上司に怒られる気もするがw
GM:「ともかくこの件は報告書にしてまとめるんだ」
北見:報告書じゃないよ始末書だよw
南部:「はい。わかりました」
GM:「上には私の方から言っておくからな」
南部:「宜しくお願いします」
GM:「だが、軽い処罰ですむと思うなよ」
南部:「はい」
東雲:でも、上の人がまたグンニャリw
大道:で、それで話が終わったら声をかけておくわ。
   「ちょっと話があるんだ。勤務が明けたら悪いが連絡してくれ」って携帯の番号渡しておく。
南部:おう。
北見:共鳴みたいなもんはないんやな?
GM:うん、特に無いようだが。
北見:ふん。
南部:今持ってないと思うわ。
GM:持ってきてないんか。
南部:あ、ポケットに入れてたでもいいけど。そのへんは都合にあわせて。
大道:まだ、俺ら持ってるの知らん事で。一旦このシーン閉じる?
GM:いや、もうこのまま、どっか近くの公園でもいいし。
大道:んー、多分俺らが話をしても、すぐに信じてはもらえんと思うから
   レネゲイド担当の谷さんか、一応ロイス結んでるからそっちと連絡取って
   実際に話として警察の部署でも、話があるって話してもらった方が早いと思うんやわ。
南部:とりあえず左遷というカタチでそこに転属ですね。
大道:と、いう風にも出来ると思うし。
   そこらへんをどうしようか、シーンを変えたほうがいいんかGMの判断で。
GM:じゃまぁ、シーン変えて次の日かな。

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