DX3rd R1ライダーキャンペーン 第1話「四神覚醒」

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ミドルフェイズ5
大道:じゃ次のシーンとしては、無理やり非番にさせられた人やな。
   別名謹慎とも言うw南部がシーンプレイヤーかな。
南部:家?謹慎って家から出ていいの?
大道:それでもええと思うよ。表向き休み取らされてるだけで。
南部:お前をもう笑ってられない。
大道:おめでとう10出てるな。
大道:じゃあ、そこにそしたら俺から連絡振るかたちにするかな。
   谷さんとのセッティングをするカタチで。8出て56と。
南部:アッチ(東雲&北見)は出てるの?それともコッチだけで?
東雲:とりあえずそっちだけでええやろ。
大道:一旦2人で、警察の方の話をせなあかんから。
   じゃ、すんませんNPCの谷さん出てきて下さい。
GM:「よう、久しぶりだな」と
大道:谷さんにも今回の事件の事を説明して、実はカレコレこういうカタチで
   セロハンテープくらいの変な物体探してるんですよって話もしておこう。あえて。
   警察で落し物で出てるかもしれないし。
GM:「セロハンテープは知らないが、まぁ」
北見:とりあえず、金属片ちゅうのも言うといた方がええやろ。
大道:金属で出来た。で、気が付くねん。しまった一緒に来て現物見してもらえばよかったーって。
東雲:でも、現物預けてるんじゃないの?青龍のやつは。
   あれどうなってんの?今は。
大道:多分、そっちで持ってもらってると思う。
東雲:持ってるの?
GM:持ってるでいいと思う。
東雲:持ってるでいいの。
北見:持ってるでいいんや。
GM:預かっといてねーみたいな。
大道:ほんで、谷さんからそういう話を聞いてショックでも受けといてくれ。
   実は世界は俺の知らない所で変わっていたんだってw
南部:え?その説明も今ガサっとされる訳?
GM:うん。実はこの新聞を見てくれみたいな感じで。この事件も、この事件も…
南部:「そんな…。こんな事が起きていたなんて」
南部:「じゃ、俺が見たあいつは、その化け物の一種なんですね?」
北見:なおかつ、それの話を聞いたらもう覚醒してるんもわかるんちゃうん?
大道:うん。わかると思う。「待て、お前その事件って一体」って
南部:「いや、まったくもう何がなんだかわからないんだが、赫々然々」で、
   と、とりあえず状況は説明しておく。
GM:「という事は君はその謎の」
南部:「変な鳥みたいな物のおかげで」
GM:「ふむ。変な鳥っていうのが、そのセロハンテープじゃないのか?」
大道:「可能性としてはありますね」
大道:四神の話まだ聞いてないねんな?何をモチーフにしてるかまでは。
北見:大丈夫。北見も聞いてないw
大道:俺たちって結構迂闊やなw
一同:
北見:大丈夫。俺らが迂闊なんやない。翡翠ちゃんが迂闊なんだ。
大道:そうなんだよね。説明ちゃんとするべきだもんね。
   4つって話も最初してくれなかったもんね。
北見:ね。
大道:と、言う事で。
GM:と、言う事で?
大道:あの金属片・鳥・可能性はありえると。
   で、それまだ持ってるねんな。
南部:持ってきてる事にしよう。
GM:そしてココに現物があります。
南部:「これの事か」
大道:「多分そうだろうなぁ」
GM:まぁ、青龍とよく似ている。色と形が違うけどね。
北見:玄武の事は持っているとは言ってるが、懐から出して見してはいない。
大道:「俺が一度見た物と少し形は違うが、同じようなものだな」
東雲:発掘した時に写真とか撮ってるねんやろ?
大道:形変わっちゃってるから
東雲:変わってるのか。
北見:うん。
大道:形とか特定できるモンをやっておくと今度は狙われたときにコレやってわかるから。多分。
東雲:ああ。
大道:「そしたらこれで3つか」
GM:3つだね。
大道:「もう一つが問題だな」
GM:そして今気づいた。ゴメン青龍5角形やった。
一同:
GM:間違えて説明していたよ。
GM:「あとは白い四角のですー」って情報が
北見:誰が?
GM:翡翠ちゃんから
大道:ま、こっちから連絡入れ取った事にしておこう。
北見:あー、いれたんや。
南部:(大道に)見てるの?
大道:東雲の青龍は見ている。ただ、どんな能力持ってるかの話は聞いてない。
GM:聞いてない。
大道:なんかそういう。
GM:実際能力発動させたのこの人だけやし。
大道:で、この人それ訳分かってへんし。多分、説明しろ言うてもできんやろうからな。
南部:もう、なにがなんだか。銃を撃ったら突然大量の光熱が。
GM:蜘蛛が、蜘蛛が。オニギリ犯が変形してw
GM:アレはなんだ、空に宇宙にw
大道:そしたら、谷さんに「うちの霧谷さんにも圧力をかけてもらいますが。
   南部をあなたのところに入れてもらえませんかねえ?」
GM:「うーん。なるほど。」
大道:「多分そっちの方がいいでしょう」
GM:「たしかにもうこいつは普通の人間じゃない。
   あんな派出所に居ても、色々悩みが増えるだけだろう」
南部:「俺もそのオーバードってのに成ったって言うんですか」
GM:「そうだ」
南部:なったって言うんディスカー
大道:ソレを言うとギャグキャラクターになるぞ。
GM:「信じられないかも知れないが事実だ」
大道:「その可能性は高いな。どうしても信じられないって言うなら
   一度UGNの施設で検査を受けてみるか?
南部:「ぬぅ」
北見:簡易検査しといたら?
大道:簡易検査?ドゴォ!(腹を突き破る擬音のつもり)
北見:え?
大道:簡易検査あったけ?
北見:ワーディングしたらえやん。
大道:そっちもありか。殺してリザレクトって思った俺はダメなヒトですねw
南部:ヒデェ。ヒデェよコイツw
大道:だって俺の今までやってるキャラって殆どワーディング張らないからさ。
GM:えー、そしたら3人に電話かかってきます。
東雲:どの3人?
GM:東雲、北見、大道。
北見:同じシーン?
GM:同じシーンで。
北見:じゃ登場。10!
東雲:登場する。7。
北見:電話取るよー。
GM:うむ。えー、そしたら。
   「すいません翡翠です。4つ目のプレートが見つかりました」
北見:じゃー仕事終わり。
GM:いや、取りに行って欲しいなーって話なんすけど。
北見:どこ?
GM:「この近くの廃工場です。そこで目撃情報が」
北見:「ふーん。って言うか3枚目の話まだ聞いてないけど?」
GM:「3枚目は北見さんの拾った銃の持ち主さんが今持ってるそうです」
北見:は-ん。
東雲:赫々然々の部分だわな。
GM:「すでにその人は、プレートの力を解放して一度変身したようです」
北見:「解放ってあるのか?それも聞いてないよ翡翠チャン」
GM:「え?基礎から関わっていたんじゃないんですか?」
北見:え?使い方なんか知らんで。
GM:変身するんだよ。
北見:「思い通りなんだね。僕の思い通りになってなかったら
   コレは失敗作という事で僕が貰っておくよ」
GM:「それは詭弁です。異議申し立てをしますw」
GM:「冗談はいいですから」
北見:はいはい。
北見:んじゃあ、どんな感じで動いてたんやろ、ココはココで任しといたやろ。
   合流してたんかな、バラけてたんかな?
大道:バラけてると思うよ、ソッチは多分。
北見:んじゃあ、一応3人合流って話になってるのを付いてくるか付いて来ないかはそっちで話して。
大道:という形やねぇ。
GM:うぬ。
南部:「何があったんだ?」
大道:「南部お前の持ってるソレと同じ物が、この近くの廃工場で見つかった」
南部:「じゃあ、またあの化け物が現れるかもしれないと言うのか」
大道:「そうだな。お前も一緒に来い。今までと違う世界をもう少し体験した方がいいだろう」
   考えたらなんか冷たいなこのキャラクターw
北見:おう。またスゲー悪い友達やなw
GM:荒療治ですよ。
大道:「もう、隠しておいても仕方が無い」
南部:「言われなくても」
GM:おおー
大道:と、いう事で全員で合流して廃工場に行きましょう。
GM:うん。
南部:「あんなヤツラ放って置けない」
GM:おー、やる気だ。
南部:おう!
大道:シーンは引き続きで宜しいですか?
GM:うん。
北見:ごめん、ソレをやり始めるんやったら、購入判定忘れてたんすけど。
GM:ああ。じゃあシーン切ろか。

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