小説

タイトル UP日 コ メ ン ト
白 兎 2004.05.30
(2004.01.18)
初めて作ったお話です。冬の京都編。
『ももかん寿め』様宅に、掲載させて頂きました。
雪 間 2004.05.30
(2004.02.11)
『白兎』のエピソード話です。宗ちゃん九つ。試衛館の朝の一コマ。
2004.2.29〜3.10まで開催された『こっそり担ぐ土沖祭り』に参加させて頂きました。お祭りの後、『ももかん寿め』様に掲載させて頂きました。
噂 話 2004.05.30
(2004.02.15)
日野のお話です。妄想極まってます。
2004.2.29〜3.10まで開催された『こっそり担ぐ土沖祭り』に参加させて頂きました。お祭りの後、『ももかん寿め』様に掲載させて頂きました。
花 探 2004.05.30
(2004.02.20)
京都編。壬生屯所に持ち込まれた梅(人にアラズ)のお話です。
2004.2.29〜3.10まで開催された『こっそり担ぐ土沖祭り』に参加させて頂きました。お祭りの後、『ももかん寿め』様に掲載させて頂きました。
春 景 2004.05.30
(2004.05.05)
日野のお話です。宗ちゃん七つ。災難に遭いました。風邪引かないでね♪
『ももかん寿め』様に掲載させて頂きました。
片 恋 2004.05.30 試衛館のお話です。宗ちゃん十五。ぬるいです。スミマセン。
ガンバレー土方さん♪
天 敵 2004.06.13 試衛館のお話です。宗ちゃん九つ。萌えシーンありません、あしからず。
尚、作中に登場する先生は、当サイトのオリジナルキャラです。くれぐれも史実でお探しになりません様に(^0^)
法 度 2004.07.12 京都編。上洛半年後の夏のお話。
言い訳果てなし・・・ですが、此処はノーコメントでっ!!(−−;)
誠に申し訳ありませんが、砂糖&砂吐きながらお読み下さい。
怪 談 2004.08.14 試衛館のお話です。宗ちゃん九つ。夏の風物詩と言えば、やはりコレでしょう(笑) 萌えシーンは皆無です。いつもスミマセン(−−;)
今回、大先生初登場です。
信 条 2004.08.25 試衛館のお話です。宗ちゃん九つ。お熱が出ました。土方さん、美味しいトコ攫ってます(笑) このお話は、拙宅10000HITのお祝いとして『はなつくし』の蓉様から頂戴したイラストを元に作りました。蓉様、本当にありがとうございました(^0^)♪ あと、珍しく「あとがき」付きです。
約 束 2004.09.27 日野のお話です。宗ちゃん七つ。「春景」の半年後、秋のお話です(特にリンクはしておりません) 沖田三姉弟勢揃い。勝っちゃん大奮闘の、ほのぼの系のお話です。・・・萌え?無い無い(笑)
密 か
2004.10.18

2004.11.07
試衛館のお話です。宗ちゃん十六。試練の時です。土方さんも、イロイロと悩みが多いようです。 永倉さん&山南さん登場。 全4話になります(3話は、ヨコシマ有りデス) 宜しくお付き合い下さいませ(^0^)
余 香 2004.11.30 秋の京都編。 このお話は、『無銘幣帛』様にて開催された、チャットの話題からネタを頂戴し、それを元に作りました。 お褥シーンが御座います。苦手な御方は、読まれませぬように♪ 山崎さんチラっと登場。
極 月 2005.01.24 試衛館のお話です。宗ちゃん九つ。師走の午後の一コマです。『無銘幣帛』様にて開催された、チャットで頂戴したネタを使っておりますが、萌え所は少ないです。毎回、申し訳ありません(−−)
入 門 2005.02.20 試衛館のお話です。宗ちゃん九つ。タイトル通り、試衛館入門の話です。 ほのぼの微少&少々凹むかも知れません。ゴメンなさい(><);;
ちなみに、宗ちゃんに『抱き癖』をつけたのは、土方さんです(笑)
二 星 2005.08.10 試衛館のお話です。宗ちゃん九つ。試衛館で迎える初めての七夕を、前日の七月六日から綴ってみました。 七夕飾りは、行事が終わるとさっさと川に流したようです。江戸っ子はクールだ(笑)
羽 化 2005.09.06 試衛館のお話です。宗ちゃん九つ。早起きしました。 このお話は、『無銘幣帛』様にて開催されたチャットと、サイトマスター幣帛あきら様のメールから、ネタを頂戴致しました。幣帛様、いつもありがとうございます(^0^)/
風 花 2006.10.06 試衛館のお話です。宗ちゃん九つ。風邪で自室に禁足中の一コマです。 このお話は、『ももずかん』様にて開催&投票して頂いたあみだくじにて、宗ちゃんのお相手を決めたイベントが元になっています。切欠を作って下さった、主催のももの木ちい様と84名の投票者様に、心より感謝致しますvv
初 午 2007.02.07 試衛館のお話です。宗ちゃん九つ。入門して半月、大先生と学問所に行く話です。 資料本で、当時、江戸では「寺子屋」ではなく「手蹟指南所(しゅせきしなんじょ)と云っていた事を知ったのですが、当サイトでは既に「寺子屋」を使っていますので、今後は併用したいと思います。ご了承下さいませm(_ _)m

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